街のコーンスープ担当
経営コンサルタントとして足かけ15年、「おんしゃんの仕事は、コーンスープ担当なの?」そう、コーンスープ担当ではなく「コンサルタント」・・・と1年生の息子には通用しない親父の日記。
竜馬ブームに便乗
テレビの旬なネタには疎い私でも
さすがに竜馬伝の話題についていけている。

たぶんNHKの大河ドラマを続けて観るのは中学生
以来かもしれない。

竜馬はキムタクでなく、福山で良かったかなぁと
思っている竜馬ファンも多いはず。
5尺8寸とも6尺とも言われる長身で、なんとも人懐っこく
ボーとして、無防備なとことははまり役かもしれない。

坂本竜馬については、恥ずかしながらほんの一般的
以下のことしか知らなく、これを機会に司馬先生の
「竜馬が行く」を一から読み直し、必死に勉強を
始めているところ。

もっぱら電車の移動中か、朝のタンの散歩を終えての
入浴の時間なので、時々浴槽の中に本を落としてしまうの
で、いつまにか本の厚さは倍になり、変色して湿った姿は
相当な貫禄を出している。

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「何故、今さら竜馬をいくを読破なのか」かというと
息子たちとの勉強会にたんまり流用させてもらう魂胆なのだ。

2年前から始めた「浦鉄会」という、週に1時間の
親子塾は、当初の予定から随分と停滞してしまっていた。
如何に興味を持たせるか、集中させるかの趣向を凝らすのに
苦労していたところ。

本当は今頃、7つの習慣ティーンズが教材になって
いるはずだったが、とてもそこまでおぼつかない。

最近は日曜の夜にスケジューリングレビューに
とって代わっていた。

そこで、ビジュアル研修の効果と、竜馬ブームに
便乗し、一緒に竜馬伝を観賞。
3年生と5年生では流石に、言葉や背景が解らないこと
多いので、横で解説を入れ、現代の事例に置き換えて
横から口を出していく。

絵が止められないので、手短にスパッと伝えたい
のだが、これは結構難儀。

それでも、最近は「高知に行きたい」と言ってくれる
ようになり、少しでも歴史に興味を持ったことは
喜ばしい。とても武士道を学ぶまで行きそうもないが
良しとしよう。

テレビが終われば、感想を言い合い、気持ちと記憶が
暖かいうちに、今週1週間の振り返りと向こう1週間
のスケジューリング、目標設定へと続く。

実際には、そんなスムーズには行ってないが、子供たち
のためというより、自己満足になっている節(父子?)も多い。

いつまで続くか、どこまで理解できているのか?
甚だ怪しいところだが、自分が楽しんでいるので、もう少し
付き合ってもらおう。

「今一度日本を洗濯致し候」の本意が
腑に落ちるのは、いつになることか。
その前に「今一度、洗濯物はきちんと入れなさい」のレベルから
言い聞かせている現実でした。

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たんが武士顔?に見えてきた。

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2010年の書初め
新年あけましておめでとうございます。
今年は今日から稼働です。

今年は2年ぶりに、家族と自宅で流行りの巣篭もり正月でした。
ある程度、スケジュールの自由がきく立場になったこともあり
混雑の中、高い航空運賃の時に4人と1匹で札幌まで
帰るのは、あまりにパフォーマンスが低いので、今年は
断念することに。

年末には、実姉に6年ぶり・・くらいに再会。
ニューヨークから浦安まではるばる良く来てくれた。
ジュエリーデザインの仕事では、コツコツと日本の市場を
開拓しAF-HOUSEのブランドも徐々に浸透してきたことに
敬意を表したい。
色々な国籍の、様々なアイデンティティの人をマネジメント
することが一番大変だと言っていたのは、印象的であった。
我々のような、「最近の若い人をマネージするのは大変」とは
レベルが違う話なのだろう。

この正月は、子供たちともほぼ毎日野球ができた。
ここ数カ月、土日はチームの練習、試合に出かけて
帰ったくる時間は既に、暗くなっているので、キャッチボールすら
ずっとできていなかった。
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3カ月くらい見ないうちに、5年生の上の子の球はキレとコントール
が格段に増し、そのスピードは相当真剣に向き合わないと捕れない
ほど成長していた。全力投球のキャッチボールの相手ができるのは
あと1年だろう。
3年生の下の子も、スイングスピードが増し、ヘッドが鋭く回って
いるフォームが心強い。ほとんど毎日野球に触れているのだがら
上手くもなるはずである。

年末の大掃除、歩いていける地元温泉、紅白歌合戦、おせち料理に、
初詣、書き初め・・・と当たり前のお正月を真黒な末っ子のタンも含めて
家族で過ごすことが
できたことが、この上ない上質な時間であったことに感謝するお正月であった。

2010年は、外に何かを求めるのではなく、自分の内なるところに真を見つける
姿勢を身につけたい。そのために、手を抜かない、これが全力なのか
を常に自分に問える1年にしよう。
そんな想いで書いた書は「全力投球」
子供たちの野球に負けない、全力の姿勢を背中と言葉で示すこと
こそが、親父としての役割だと感じた年初でした。

タンの走りも常に全力です。
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見られている!
先日、ネットのスポンサードリサーチの勉強会に六本木の
ミッドタウンのyahoo本社に足を運ぶ機会があった。

広尾の住宅会社にいた2〜3年前は、六本木ヒルズのMビルさん
や弁護士事務所に、ミッドタウンのM井不動産は、よく
出向いていたが、六本木界隈に来るのも丸2年のご無沙汰である。
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リーマン撤退でヒルズの呪いは一段落だと思っていたが
レジデンス棟では相変わらず、芸能人を巻き込んでの妙な事件
の舞台になったりと、騒がしさは衰えない。

セミナーでは、ネットのリスティング広告の費用対効果が芳しく
ない昨今の事情もあるが、モバイルへの転換や、インタレストマッチ
といった形態の広告の動向が解る内容で、なかなか勉強になった。

自分自身もyahooのトップページを利用しているが
キーワード検索をしていない時に、よく自宅近くのマンションの広告
や、自動車の広告がよく目につくなぁとは思っていた。

検索エンジンは、9割はgoogleを利用するが、とりあえずビール
のように、とりあえずahooのトップページでニュースをチェック
するのが習慣になってしまっている。
ニュースや天気を見ていると、つい周辺に出てくる広告をクリックして
しまい、余計な時間を費やしてしまうことを苦々しく思っていた。

それでも、仕事に関連するような住宅、不動産の事例や、医療に関わる
ことの「今」の情報に触れることは意義があると自分を説得している。

ネット広告の市場を見るに改めて検索・ポータルサイトの影響力に
ウンザリしながらも、感心している場合ではない。

モバイルについては、まだまだ発展途上であるが可能性がある。
また、ユーザーがネットを利用している時間の90%は検索を利用
「していない」というこの膨大な時間市場におけるリスティング広告も
随分使い勝手が良くなったように思う。
何と言ってもターゲットの絞り込みが、年齢、性別、時間、エリア
閲覧履歴(趣向性)でできることに、ユーザーとしては嫌悪感を持ち
つつも、広告主の立場から言えば随分と利用法が広がってくることは
歓迎すべきことである。

要は常にネットの画面を見ているのは自分だと思っているが、
「実は画面から自分が見られている状態が常態化している」のだ。

「あなたは最近、頻繁にこういうサイトを見ている40代のビジネスマン
ですね。そろそろ、車を買い替えたらどうですか?
一応、見てくれるように22時から広告出しておきますね・・どうです◎◎さん!
検索してない時だって、ちゃんとあなたことを監視してますからね・・」
と画面の向こうの誰かが言っている。

本屋さんでは、万引き防止用の防犯カメラが、お客さんの不審な動きをキャッチ
して、機械が声を掛けるようだが、しまいには、パソコンの画面からも
「手が動いてないですよ。集中して下さい!たまには運動しましょう・・お近くの
スポーツクラブへ入会しませんか」とか
「眠たそうですね。目が覚めるドリンクはココをクリック、送料無料。一緒に
快眠マクラはどうですか」
と、広告が出て来るようになるのだろう。

見ているようで、見らている。
使っているようで、使われている。
生きているようで、生かされている。
・・・ですね。

気をつけよう。


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大人の食育
先日、顧問先のクリニックで年に一度の恒例の予防クラブの
イベントが160人の盛況で無事終了した。
今年で14回目、第1回目の企画から携わっているので
そのころは自分の20代であったと、
事務局の皆さんと懐かしく回顧してしまった。

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今年の講演会のテーマは、大人の食育。
最近というよりも、ここずっと、健康のために何をどう食べると
長生きできる、痩せられる、いや、頭が良くなる・・・
という情報がメディアから垂れ流されている。

今さらバナナ、ココアを毎日摂り続けている人は少ないだろうに、
きっと出ては消え、また名前と姿を変えて復活するようなことは
この後も続いていくのだろう。

食生活ジャーナリスト佐藤先生のお話は大変興味深い
ものがあった。

「牛乳は体に良くない!?」
以前からそのような話は、定期的に出没する。
理屈は「あれは牛の食糧であった人間の食べ物ではない」とか
「数あるデータの中で、稀に牛乳はよくないという曖昧な
データもある」といったことらしい。

では、肉や魚は誰のための食糧か?
人間に食べられるために生を受けてのだろうか。
食物連鎖で考えれば、強者の大型哺乳類が食べるもの
かもしれないが、実際に口にしているのは
豚さんの筋肉繊維であり「動物の死体」を美味しそうに
食べているのが我々である。

牛の乳だから仔牛のための完全食品で良いのであれば
我々は唯一体のために良いものは、お母さんの母乳だけになってしまう・・・。

限られたデータ、不完全な仮説を真に受けて、
振り回されて困るのは自分たちなので
「きちんと情報を判断できる能力を身につけることが必要」
ということなんですね。

はたまた
「糖尿病は遺伝する・・といった類いの話」
これだけDNAの解明の進むと、自分の将来、寿命まで計算されて
しまう時代なのかもしれないが
勝手な解釈で誤解されいるケースも多い。

確かに遺伝的な要素はあるが、遺伝だからしょうがないと
100%病気になるわけではないのは知っている。
リスクを持っていも実際に発症するかしないかはどうも
「生活習慣」に大きくかかわっているらしい。

自分の親兄弟が太っているから、仕方無い・・・ではなく。
親兄弟と同じような生活習慣、同じようなものを食べている
というよりも「同じ食べ方」が遺伝してしまっている・・・。
その証拠に、そういう家庭に飼われている
「犬」までも太っているのは、珍しくないと。

一番なりたくない病気のランキングが「がん」から
「痴呆症」に入れ替わったらしい。

まだ解明されていないだけに予防も難しいのだが、結局のところ
健康な体は1日にして成らず、全ては習慣なんでしょう
成人病から生活習慣病に改名したことの意味は、今さらながらしっかり
受け止めて、継続することができる良い生活習慣を身につける。

ビジネスも、人生も「習慣を変える」ことが一番成功する確率の高い方法
だということは、何十年も前から自己啓発関連の書籍には書かれていたこと。
「健康も習慣」当たり前でした。

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最後は、九代目桂文楽師匠まで駆けつける盛況でした。
「時蕎麦」を聞いて、本当に蕎麦が食べたくなってしまった。


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海辺に移動図書館なんてどう
地元の市民の街づくりの会「海まちデザイン」の活動も1年以上に
なる。何が成果かと言われれば

真に市民が主体となったリベラルなチームが
プロセスで刺激を受けながら街の開発計画に影響力を
発揮する可能性を見出しつつある・・・

と何とも歯切れの悪いものである。

東京駅から15分圏の埋立地の新町に、47haあまり残っている
用地を、想いのない短命の箱で終わらせたくないという有志が
動き出して2年。
たいそうな目標を掲げつつも、楽しみながら何か小さな足跡を
子供たちの代に残せたら良いかなという、軽い気持ちが大切。
みんな、これが仕事じゃないから・・・
ゴールからの逆算ではなく、できることを積み上げていくと
いうアプローチ。
ビジネスではやってはいけないことを敢えて、やったらいいと
いうノリでないといけない。
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先日、久しぶりに真面目に街グループの分科会があり
ファシリテーターをさせてもらったが、この手の活動の難しさにぶち当たり
つくづく知恵とネットワークの不足をまじめに痛感した。

更地として放置おくなら、市民で買い取って家庭菜園で貸し出してみよう
というもあったが、ある開発エリアの1つの5.5haを坪100万円で買い取ったら
168億円かかって、市民一人100万円出しても16800人集めなければいけない
ということになってしまったり。
川を活性化しようと簡単に言ってみても、
長いい歴史の中での漁業と開発の鬩ぎ合い
水害との戦い・・・そんな簡単なことではないと初めて気づく。

ある意味ビジネスは経済合理性の追求だと割り切れるので、まだ
考えやすいが、この手の問題は相当難解だと思う。

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飛び地になった、売り出し用地が多数あり、意思決定には
あまりに多くの方のネゴと、膨大な時間がかかることが容易に
想像がつく。
今までは、公的な機関と話し合いのラウンドテーブルを持つことを
マイルストーンにしてきたが、これも暖簾に腕押し状態である。

やはり、小さな風穴を開けるべく、水鉄砲のように限られた資源を
1点に集中し「実績を作る」。実績をもとに活動メンバーを増やし
陣営を作るのが妥当と思えた。

その1点を選ぶ判断軸を合理的な優先順位ではなく
「やりたいこと」と「らしさ」で進めることにする。

そこから出てきた切り口が「本」である。
浦安市は市民一人当たりの蔵書数、利用率が全国一であったことも
あり、横浜で東海大学が「砂浜の図書館」という面白い取り組みを
しているのをベンチマークさせてもらうことにする。
期間限定で砂浜に仮説の図書館を作って、子供から大人まで
自然に触れながら、本を通して語り合う・・みたいなものだったと
思う。
まだよく解っていないが、なんだか格好いいし面白い!と感じた。

この街は海が近い、大きな公園もたくさんある、市内には海の近くに
大学が3つもある・・・
市の図書館は施設のデザインもカッコいい、サービスも良い。
子供の小学校の図書館も垢ぬけているし、子供たちもよく本を借りてくる。
かみさんも、お手伝いで小学校の読み聞かせによく行っている・・・
何だか、メディアの露出も期待できそうだし・・・

とりあえず、海のボランティアの助成金申請もして、ダメもとでも
やってみようということに。

本を通して市民が市民のための街づくりに関心を持ってもらう
ような仕掛けができないだろうかと・・・盛り上がる。

できる時間の中で、できることから形を残す。
残せば、次が続いてくれるだろうと・・・
安易に考えるのもアリでしょう。
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「アリです ハイ!」


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プロフィール

Author:machikuri011
札幌出身千葉在住
東京に来て、立川、川口、市川と川を渡って、ついに海まで辿りついたところが浦安だった。街づくり、企業の人づくりを通して、豊かな暮らしづくりができるような仕事を目標に。主役は親父顔の子犬TAHNN



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