街のコーンスープ担当
経営コンサルタントとして足かけ20年、「おんしゃんの仕事は、コーンスープ担当なの?」そう、「コンスルタント」・・・と息子が言っていた親父の日記。
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THANN-011(たん)

Author:THANN-011(たん)
札幌出身千葉在住
医療経営コンサルティングと街づくりを行う野球少年2人と野生人犬「たん」の父親
クリニックの経営をみながら、不動産ネットワーク開発に邁進中!



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自費診療シフトへのワークショップ 
お世話にななっている先生の紹介で
日本歯科大学の九段ホールにて
ワークショップに参加させてもらいました。

DSC_0003.jpg

衛生士さんが中心になって、ロープレ形式
で自費診療を選択してもらうようなアプローチの
勉強をさせてもらいました。

とても勉強になりました。この機会を頂いたY先生、K先生に感謝です

実際に自分も、ドクター役として右上6番欠損の患者さんに
対してロールプレイングをしみて、多くの気づきを
もらいました。

必要なのは
・自信
・シナリオ
・時間
・信頼関係
・道具
・共感のスキル
・・・・

なんといっても「時間」と「シナリオ」を持たなければ
いけないことに、以外と気づいていないスタッフが多いかも
しれない。
もちろん、信頼関係や確固たる技術と誠意こそが大事です。
でも、これは明日の対策にならない。
トレーニング積み、試行錯誤しながら時間をかけて築いていくもの。

しかし、時間とシナリオの主体者は術者、医院側で
なんとでも工夫ができる領域です。

やはり5分では、カウセリングではなく情報提供で
終わってしまう。
どうやったら、20分、30分カウセリングの時間がとれるのか
を組織、システムとして組むことはコントロール可能。

また、シナリオは前日までの準備の違いであり
これがないというのは、準備不足、誠意の不足、職業意識の
不足につながるものと考えなければいけない。
使命感を持って、この方に正しい選択をしてもらおうと思えば
プレシンキングが欠かせない。

既に世界のトップクラスのインプラントメーカーの業績は減衰
しており、ピークは過ぎた感がある。
商品サイクルからいっても、ここ2~3年は価格競争が進み
その後は、大手に集約がかかり、市場もシュリンクして来ると
思われる。

保険点数も下がり続けると考えるのが普通でしょう。

その中で、高付加価値に自費の診療にシフトしいくために
にいくつか成功パターンを改めて確信した。

・「これが最後の治療」とする理想型の治療パターン
・「キレイと快適」から顧客関係性管理を定着せるパターン
・「圧倒的な専門特化」職人技追求のパターン

たぶん、いや、きっと、間違いない
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テーマ:日記 - ジャンル:日記


残念な歯科医院にならないために
歯科医院経営に役立つ情報を書籍にまとめています。

少しずつ紹介していきます。

●歯科医院経営も変化を受け入れる

MP900185166.jpg


晴れてクリニックを開業され、歯科医師としてレベルアップを重ね、経営者としても一国一城の主として
充実した医道の実践者として励まれている方も多いかと思います。しかし、一方で、考えていた現実とは違う
いや、最近違ってきた・・・、こんなはずではなかったとお感じの先生も少なくないでしょう。

私が、大手のコンサルティング会社のメディカルチームに入った20年前は、20代で開業する方も珍しい
ことではありませんでしたが、最近、若い先生とお話をしていても「開業がしなくてもいいかな・・・まぁい
つかはしないとね」と、何とも心もとない声が聞こえてきます。
ワーキングプアという言葉が歯科医師にも当てはまるようになるとは、一昔前では想像できなかったこと
かもしれません。私たちを取り巻く環境は、確実に変わってきていることは確かのようです


目線を他業界に向けてみれば、当たりまのことです。
「現在のメガバンクは統合を繰り返し、以前の行名が解らない」「5000円も出せば、品質の良い服が上
から下まで全部揃う」「以前はよく行っていた百貨店が、家電店になっている」「銀座を歩くとアジアの観
光客で溢れている」歯科業界の中で「保険点数が改定で厳しくなった」「猫も杓子もインプラントだ」「ドク
ターの給与が衛生士よりも安い」「ホームページでSEO対策で毎月30万円は必要になった」・・・・
といった、我々にとっては大きな「変化」ではありますが、産業界のグローバルな変化に比べれば、実は
小さな「変化」であると見ることもできます。

著名の経済学者のPFドラッカーは「すでに起こった未来」の中で、人口変化や先進的な業界を見て「産
業外部のイノベーション機会」と捉えよと教えてくれたのは、1994年のことでした。
他業界の常識は、自分の業界にとっては非常識であることが常です。
すでに起こっている未来、即ちちょっと畑は違うの経営手法、商品やサービスに視点を向けて
外部環境の変化に抗うではなく、変化を積極的に受け入れ、願わくば変化をリードするくらいの気概を
歯科医院経営にあたりものです。

変化をチャンスとして自ら革新したものだけが、成功を勝ち取ることは先人によって、ことごとく立証されて
きました。近隣の歯科医院と比較したり、歯科医師会の仲間と危機感を共有するだけでは、自院の変化は生
まれません。アンドリューカーネギーも「チャンスに出会わない人間は一人もいない。それをチャンスにで
きなかっただけである」と残してくれました。

ここで記した内容は、外部環境(院外)の変化を掴み、内部環境(院内)を変化させていくためのシナリオです。
そして、そのシナリオの実行は、経営者でもある院長先生自身が「なるほど」という納得感と、この取り組みは楽し
そうだ、できそうだという「ワクワク感」無くして、継続しえないと考えています。そのためには、まず患者さんに「なるほど」と「ワクワク」を感じていただけるような診療に変えていくことが肝要なのですね。


テーマ:思ったこと・感じたこと - ジャンル:日記


20年前の記憶~ナラティブマーケティング
かれこれ20年ほど前の記憶が蘇る
場所を通りがかかりました。

立川→新宿の中央線ラインです。
札幌から出てきて初めての一人暮らし
は立川の自社物件のワンルームマンション
確か、11㎡くらいだったと思うので
実質有効3畳半くらいの洋室だった。

SH011237.jpg

コードレス電話やリモコンのステレオが
まだ嬉しかったころだったが、ベッドから
全てが手を伸ばせば届く範囲なので
全く必要なかったようなコンパクトさで
あった。

湿気の多い夏場は、壁によしかかるだけで
凹んでしまうようなところで、競輪場の
近くで治安も決してよろしくなかった。

それでも、新宿の高層ビル、都市開発の
仕事ができる喜びと、毎日の新鮮な体験
強烈な睡魔との闘いは、中央線に乗ると
思い出す。

モノレールもなく、まだシネマ通りが
それなりの雰囲気があった立川を思い出した
数日後、今度は夜遅くに新宿を通ることがあった。

SH011239.jpg
↑ちょっと昭和のレトロが残るシネマ通り

新宿駅と言えば東口のディープなファンが多い「BERG」

濃厚なコーヒー、格安のアルコール、本場ドイツ
仕込みのソーセージは変わっていなかった。
ここで、ランチを取ったり、帰りに一寸一杯
立ち飲みした仲間との空気が残っていた。

SH011243.jpg


やはり、事実は忘れるが、物語は記憶に残る。
聞いたことは忘れるが、見たものは覚えてる、体験
したことは染みついてリアルに呼び起される。

画像や臭いも、アウトプットには強烈に作用する。
感情を移入できるストーリー、その人が主役になれる
物語として、医療もNBM(Narrative based medicine)
が大事になってきている。

患者さんにストーリーを話してもらう
こちらが、新しいライフスタイルのリセットができる
ストーリーを描き、一緒に紡いく。
そんな医療面談ができる診療所作りを目指したいものです。














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「住宅街にねぷた出現」~経営のバランス?
最近、すっかりtwitter流行りになってしまい
ブログの更新が滞ってスミマセン。

9月19日は、第1回の浦安フェスティバルが開催されました。
なんでも、市長のあいさつでは予算確定後に持ち込まれた
企画で、全て協賛で3千数百万が寄せられて、開催にこぎつけた
ということでした。

住民の方も、何が始まるんだが要領をえず、見える場所を探して
右往左往しているうちに、本物のミッキーのパレードが出てきて
一気に会場は盛り上がる

SH011213.jpg

その後は、勢い、次々と日本の有名どころが参戦

沖縄の琉球太鼓
札幌のよさこい祭り
弘前のねぶた
大牟田大蛇山
五所川原立佞武多
さいたま竜神

などなど
SH011216.jpg

SH011232.jpg

SH011225.jpg

一つ一つが本物なので
十分に魅力が伝わってきた。
現地でこれを体感してみたいと思った方も多いだろう。

しかし、全体のコンセプトが??だったのが残念。
寄せ集めたのが楽しかったでは、このお祭りに対する印象が
希薄になってしまい、続けていこうとか、協力しようといった
動機づけには至らない。

ねぷたの後に、ミス○○が、フェラーり430のオープンで手を振られて
も、エキゾーストはうるさいは、間が抜けているは・・・・
個人的には音を聴いているだけで癒されるが、どんなものかと。

クリニックの経営にこじつけると
技術はやはり、パーツなんです。
インプラントが得意でも、歯周病が専門でも・・・それが本物である
ことは、その瞬間の納得感はあるのだか、いざ治療が終わって患者さんの
満足度を支えるのは「先生の想い」であり「クリニックに貫かれたコンセプト」
のはず。
コンセプトがしっかりしていれば、パーツは内製できなくても、借りてくる
ことだってできる。

全体のバランスと根底に流れるトップ(院長)のフィロソフィーを磨くこと
が、肝要かと。
夏の終わりのねぷたを見ながら感じました。

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北海道の夏の終わり
今年の夏も、札幌に帰省することができました。
人3人と、犬1頭は先に帰っていたので
おっかけ札幌に入りました。

犬のタンも、飛行機に慣れきたのか、家族が荷物を
まとめ出すと、何も云わずそそくさと自分からゲージ
に入るようになってきた。

今年の北海道は、とても暑く、珍しく海水浴が我慢大会
ではなかったようで、グレーの日本海で久しぶりに泳ぐ
ことができた。
子供のころのように、ウニやアワビを取ることはできなく
なったが十分一瞬の夏を満喫することができた。

余市の柿崎商店では、例年通りウニ丼を堪能

高価な赤ウニ(バフンウニ)よりも、少しだけ安価な
白ウニ(ムラサキウニ)の方が、さっぱりして美味しい
と感じるたところに年齢を感じてしまった。

そのうち、ウニよりも、いくら、ホタテ、そしてイカへと
どんどん淡白な味を好むようになって、毎年歳を重ねていること
を舌で感じながら北海道の夏が過ぎていくのだろう。

最後に、先日葬儀に参列させてもらった大学時代の友人の藤原くん
の冥福を心からお祈りする。







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