街のコーンスープ担当
経営コンサルタントとして足かけ15年、「おんしゃんの仕事は、コーンスープ担当なの?」そう、コーンスープ担当ではなく「コンサルタント」・・・と1年生の息子には通用しない親父の日記。
大人の食育
先日、顧問先のクリニックで年に一度の恒例の予防クラブの
イベントが160人の盛況で無事終了した。
今年で14回目、第1回目の企画から携わっているので
そのころは自分の20代であったと、
事務局の皆さんと懐かしく回顧してしまった。

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今年の講演会のテーマは、大人の食育。
最近というよりも、ここずっと、健康のために何をどう食べると
長生きできる、痩せられる、いや、頭が良くなる・・・
という情報がメディアから垂れ流されている。

今さらバナナ、ココアを毎日摂り続けている人は少ないだろうに、
きっと出ては消え、また名前と姿を変えて復活するようなことは
この後も続いていくのだろう。

食生活ジャーナリスト佐藤先生のお話は大変興味深い
ものがあった。

「牛乳は体に良くない!?」
以前からそのような話は、定期的に出没する。
理屈は「あれは牛の食糧であった人間の食べ物ではない」とか
「数あるデータの中で、稀に牛乳はよくないという曖昧な
データもある」といったことらしい。

では、肉や魚は誰のための食糧か?
人間に食べられるために生を受けてのだろうか。
食物連鎖で考えれば、強者の大型哺乳類が食べるもの
かもしれないが、実際に口にしているのは
豚さんの筋肉繊維であり「動物の死体」を美味しそうに
食べているのが我々である。

牛の乳だから仔牛のための完全食品で良いのであれば
我々は唯一体のために良いものは、お母さんの母乳だけになってしまう・・・。

限られたデータ、不完全な仮説を真に受けて、
振り回されて困るのは自分たちなので
「きちんと情報を判断できる能力を身につけることが必要」
ということなんですね。

はたまた
「糖尿病は遺伝する・・といった類いの話」
これだけDNAの解明の進むと、自分の将来、寿命まで計算されて
しまう時代なのかもしれないが
勝手な解釈で誤解されいるケースも多い。

確かに遺伝的な要素はあるが、遺伝だからしょうがないと
100%病気になるわけではないのは知っている。
リスクを持っていも実際に発症するかしないかはどうも
「生活習慣」に大きくかかわっているらしい。

自分の親兄弟が太っているから、仕方無い・・・ではなく。
親兄弟と同じような生活習慣、同じようなものを食べている
というよりも「同じ食べ方」が遺伝してしまっている・・・。
その証拠に、そういう家庭に飼われている
「犬」までも太っているのは、珍しくないと。

一番なりたくない病気のランキングが「がん」から
「痴呆症」に入れ替わったらしい。

まだ解明されていないだけに予防も難しいのだが、結局のところ
健康な体は1日にして成らず、全ては習慣なんでしょう
成人病から生活習慣病に改名したことの意味は、今さらながらしっかり
受け止めて、継続することができる良い生活習慣を身につける。

ビジネスも、人生も「習慣を変える」ことが一番成功する確率の高い方法
だということは、何十年も前から自己啓発関連の書籍には書かれていたこと。
「健康も習慣」当たり前でした。

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最後は、九代目桂文楽師匠まで駆けつける盛況でした。
「時蕎麦」を聞いて、本当に蕎麦が食べたくなってしまった。


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海辺に移動図書館なんてどう
地元の市民の街づくりの会「海まちデザイン」の活動も1年以上に
なる。何が成果かと言われれば

真に市民が主体となったリベラルなチームが
プロセスで刺激を受けながら街の開発計画に影響力を
発揮する可能性を見出しつつある・・・

と何とも歯切れの悪いものである。

東京駅から15分圏の埋立地の新町に、47haあまり残っている
用地を、想いのない短命の箱で終わらせたくないという有志が
動き出して2年。
たいそうな目標を掲げつつも、楽しみながら何か小さな足跡を
子供たちの代に残せたら良いかなという、軽い気持ちが大切。
みんな、これが仕事じゃないから・・・
ゴールからの逆算ではなく、できることを積み上げていくと
いうアプローチ。
ビジネスではやってはいけないことを敢えて、やったらいいと
いうノリでないといけない。
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先日、久しぶりに真面目に街グループの分科会があり
ファシリテーターをさせてもらったが、この手の活動の難しさにぶち当たり
つくづく知恵とネットワークの不足をまじめに痛感した。

更地として放置おくなら、市民で買い取って家庭菜園で貸し出してみよう
というもあったが、ある開発エリアの1つの5.5haを坪100万円で買い取ったら
168億円かかって、市民一人100万円出しても16800人集めなければいけない
ということになってしまったり。
川を活性化しようと簡単に言ってみても、
長いい歴史の中での漁業と開発の鬩ぎ合い
水害との戦い・・・そんな簡単なことではないと初めて気づく。

ある意味ビジネスは経済合理性の追求だと割り切れるので、まだ
考えやすいが、この手の問題は相当難解だと思う。

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飛び地になった、売り出し用地が多数あり、意思決定には
あまりに多くの方のネゴと、膨大な時間がかかることが容易に
想像がつく。
今までは、公的な機関と話し合いのラウンドテーブルを持つことを
マイルストーンにしてきたが、これも暖簾に腕押し状態である。

やはり、小さな風穴を開けるべく、水鉄砲のように限られた資源を
1点に集中し「実績を作る」。実績をもとに活動メンバーを増やし
陣営を作るのが妥当と思えた。

その1点を選ぶ判断軸を合理的な優先順位ではなく
「やりたいこと」と「らしさ」で進めることにする。

そこから出てきた切り口が「本」である。
浦安市は市民一人当たりの蔵書数、利用率が全国一であったことも
あり、横浜で東海大学が「砂浜の図書館」という面白い取り組みを
しているのをベンチマークさせてもらうことにする。
期間限定で砂浜に仮説の図書館を作って、子供から大人まで
自然に触れながら、本を通して語り合う・・みたいなものだったと
思う。
まだよく解っていないが、なんだか格好いいし面白い!と感じた。

この街は海が近い、大きな公園もたくさんある、市内には海の近くに
大学が3つもある・・・
市の図書館は施設のデザインもカッコいい、サービスも良い。
子供の小学校の図書館も垢ぬけているし、子供たちもよく本を借りてくる。
かみさんも、お手伝いで小学校の読み聞かせによく行っている・・・
何だか、メディアの露出も期待できそうだし・・・

とりあえず、海のボランティアの助成金申請もして、ダメもとでも
やってみようということに。

本を通して市民が市民のための街づくりに関心を持ってもらう
ような仕掛けができないだろうかと・・・盛り上がる。

できる時間の中で、できることから形を残す。
残せば、次が続いてくれるだろうと・・・
安易に考えるのもアリでしょう。
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「アリです ハイ!」


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50年ぶり?の再会
50年ぶり・・・の再会
そんなに生きていないが
ここ1週間は、過去に大変お世話になった方
たちと「合わせて50年ぶりくらい」の再会が目白押しのウイークであった。

「ご無沙汰しておりますと」という書き出しをする
メールをするのは、3カ月も時間が空いてしまうと使う常套句。
しかし、15年ぶりになると、「大変ご無沙汰しておりました」
と形容詞を付けるのも軽薄であり、「昔日の想いです」というも重たいし
15年ぶりの再会の喜びを素直に表現できないことに虚しさとともに
成長できていない?自分を再認識する。

亀戸のクリニックのT理事長は、前職のコンサルティング会社
の医療事業部で、先輩に同行して引き継がせてもらった大型の
歯科医院であった。
かれこれ、15年まったくご無沙汰しておったが、銀座で彫刻の
個展をやられたのを知り、お会いすることに。
場所は鮮明に覚えていた。
20代の駆け出しのコンサルタントには、自信がなく不安な面談があると
19時くらいから始まるミーティングに向かう足は重く、このまま帰宅
ラッシュの人たちにまぎれて自宅に帰ってしまいたいと思うこともあった。
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そんな時、食卓でご馳走になりながら「あなたに代わって、わかりすくなったよ」
と掛けてくれた言葉が嬉しくて、今でも鮮明にその場面を覚えている。
ミックス犬のオーナー仲間として、今後もお互いに刺激を与えられ
たら願った。

また、昨日は、審美系のクリニックを3件経営する理事長と同じく
12年ぶりくらいに再会。初めてお会いしたのは、私は20代!
憧れの存在であった。
今では名車級のジャガーのクーペがよく似合っていた。
確か燃費がリッター2Kmで、満タンにしても180Kmしか走らない
戦車のような車で、R246でUターンできないような取り回しの悪い
芸術品をお洒落に乗りこなしていた。
今では、移動は電車とタクシーとおっしゃっていたのには
時代の環境変化を感じてしまう。
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そして極め付けが昨日の、葬儀・・・
残念がら仕事で参列することができなかったが、最初に就職したデベロッパー
のT社長が亡くなったと連絡があった。
同じ北海道出身で、22年前、初めての社会人になった時から約5年間の
インパクトは今でも、強烈に体が覚えている。
最近、何冊か本を書かれているのに触れて、勤勉さは変わらない方だと
関心していたが、いつか一緒にビジネスをするという夢は叶えられなかった。

10年くらい前から、夢によくT社長が出てくことがあった。
「社長!私も何とかここまで成長させてもらいました。このプロジェクトには
是非協力させて頂きたい・・」みたいなことを言っている場面。
いつもそんな夢だった。もうあの頃の俺じゃないよ、あなた認めて欲しいんだ
・・という心理なのだろう。

ここで「成功哲学」を学ばせて頂いたことは、チャラオな大学生気分から
社会人になるスイッチが入った。
新宿中央公園で大声でプロ戦陣訓を読み狂うことも、新宿の高層ビル
のオフィスの窓から「新宿の皆さん、おはようございます。今日は私は
生まれ変わる・・・」と挨拶することも、1日300軒飛び込むことも
間違いなく、今の血肉になっています。

T社長のご冥福を心からお祈り致します。

心理セラピストのコミュニケーション
顧問先のクリニックで、院長含めて総勢15名のスタッフが
フィロソフィーの再構築の教育をスタートした。
環境もスタッフも変化していく中で最重要課題と判断した
結果であった。
そこで、今回は、医学博士であり歯科衛生士、心理カウンセラーで
ありセラピストという、この人しかいないというM先生に無理を
お願いすることに。
昨日、3回シリーズうち2回目が終了した。

住宅不動産業界のコンサルの現場においていは、心理学を
活かした営業手法は得意領域である。だが、さすがプロの
医療カウンセラーの迫力には敵わないと感じた。
バックボーンの深さ、責任感の透明さ?が違う。

住宅を買う買わないと迷っているお客様に対して
相手の心理をよく理解し、合理的に意思決定を
導き出そうとすることは非常に価値があることだと思う。

自己決定へのコミュニケーションを設計し、実践することは
どんな場面でも、どんな商品でも通用する黄金律であると
いうことは、自信を持って言える。

しかし、M先生がカウンセリングの神と言われるロジャース博士
の地元アメリカで研究され、日本の大学病院の臨床で
重ねてきたクライアント重視のカウンセリングのアプローチは
その本質がまるで違っているように感じる。

私たちが日頃、お客様と共感できるテーマを探しましょうとか
上司や部下に対してもっと感情移入しようとか
医療現場ではもっと患者さんの立場になって考えましょう・・・
なんて言っているが、実は「共感」と「同感、同情」を混同
していたかもしれないと気付かされる。
この共感的理解、あたかもその人のようにという状態を失わず
(いわば相手の感情に巻き込まれることなく)、相手の私的世界
を自分自身も感じるというのが、めちゃくちゃ難しい。

ノンバーバル(非言語系)なコミュニケーションが重要性で
あることは言うまでもないと思っていたが、これも実際に
ロープレをやってみると更に理解が深まる。

自分も日頃、親として子供の名前を呼ぶことが幾度もある。
同じ名前を呼ぶという発声でも、その中に包含された感情を、
子供たちは、つぶさに掴みとっていることが解る。

声は自律神経に大きく関与しているので、言われてみれば
当たり前のことである。不安になれば声が震えるし、怒りが
こみあげてくると声も高ぶる。
音声や表情というのは、言葉の持つ意味よりも、とても正直な
ものである。
なのに、「正しいこと言ったので、相手に伝わっている」と
いう勘違いをを何度も犯してしまう。

正しいことを伝えるのは、書籍やパソコンに任せておけば良い。
人は人にしかできないことに集中する。
相手に共感してラポール形成するためには、自分では
コントロールしにくい自律神経を良い状態にしなければいけない
ということ。

なるほど、それはスキルを磨くということではなく、「人格形成の
場が仕事である」とおっしゃる先人の言葉が、経験的に、医学的
に結びついたことで、初めて腑に落ちたかもしれない。

役割行動や防衛的態度をとらず、自身の感情と表現が一致する
真実性(純粋性) を高めていきたい。

メディカルヒーリングという分野の第一人者として、M先生のご活躍
を心から期待し、この御縁に感謝したい。
一から勉強し直しです。

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「気楽に考えよ〜」




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NY発★日本で初めて
シルバーウイークを前に・・

かれこれ10年ほど、海外でクリエイティブな才能を発揮
している姉が久しぶりに東京で展示会を行うというので
ちょっと紹介させてもらいます。

姉がいるうちに、子供たちとNYヤンキースの試合と
ミュージカルを見に行こうと言いながら・・・・
今年は、千葉マリンスタジアムと札幌ドームでも十分
満喫できた。
個人的に高洲球場の子供たちが出ている試合の方が
よっぽど迫力あるのと思うのだが。


■「AF HOUSE」(アフ ハウス)
  パーソナルオーダー会

■期間 9月18日(金)から27日(日)

■場所 トゥモローランド 渋谷店
    渋谷区渋谷1-23-16 1F,B1F
    TEL:03-5774-1711

まるで絵本から飛び出した愛らしいシルエットの動物たち。
「現代のお守り」をブランドコンセプトとしてN.Y.在住の
日本人デザイナーが手掛ける今話題のアクセサリーブランド
「AF HOUSE」。

好きなイニシャルをモチーフに入れたり、自由に組み合わせて
オリジナルアクセサリーをオーダーしていただだける。

また期間中は「AF HOUSE」オリジナルのコレクションも
多数取り揃えているようです。
渋谷方面に行かれる方がいらっしゃれば、日本で初めての
開催となるパーソナルオーダー会に、是非足を運んで
みて下さい。

私はキューブのシルバー、妻は木製のカラフルなペンダント
とお守りにしています。

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プロフィール

Author:machikuri011
札幌出身千葉在住
東京に来て、立川、川口、市川と川を渡って、ついに海まで辿りついたところが浦安だった。街づくり、企業の人づくりを通して、豊かな暮らしづくりができるような仕事を目標に。主役は親父顔の子犬TAHNN



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