街のコーンスープ担当
経営コンサルタントとして足かけ20年、「おんしゃんの仕事は、コーンスープ担当なの?」そう、「コンスルタント」・・・と息子が言っていた親父の日記。
プロフィール

THANN-011(たん)

Author:THANN-011(たん)
札幌出身千葉在住
医療経営コンサルティングと街づくりを行う野球少年2人と野生人犬「たん」の父親
クリニックの経営をみながら、不動産ネットワーク開発に邁進中!



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


覆面外した調査
いろいろな、住宅やマンションをお客さんを装い現地調査を行う覆面調査
なるものを随分としてきた。外食業界では、これ専門のマーケティング会社が
たくさんあり、大手でも取り入れている。
住宅、不動産も然るにこれが、自分の会社の課題を発見する非常にすぐれた手段
であることは言うまでもない。
しかし、対象が病院となると覆面をすることはできず、覆面調査ではなく、人体実験
となることがある。10年以上前にクライアントの歯科医院の診療圏調査を行うために
周辺の競合医院に行って、実際に治療を受けたことも何度かあった・・・

先日は、クライアントの要望もないのに、被験者として大腸内視鏡検査を受けることに
なってしまった。
以前から、一度受けてみたいと興味津津だった自分は、喜んで受診させてもらった
・・・つもりだったが、前日からの検査食にすっかり繊維(戦意)を失ってしまった。
前日の朝は「お粥と味噌汁」、結構うまい、梅干しをトッピングすれば更によし!
昼は、「鮭の粥と味噌汁」、ちょっと飽きたが、ここも梅干しでカバー!
「そうか、お粥1日食べるだけなら、どってことないぜ」と期待して6時の夕食は
「一杯のコーンスープ」・・・え、これだけ。子供たちは「コーンスープいいなぁ、僕も
食べる」と盛り上がって、みんなでコーンスープ担当な夕食。
いろいろ理由をつけて、水分が大事だと、ビールでおなかを膨らませて、なんとか床
に就く。検査が終わった後の食事をあれこれ考えながら、寝付けず、仕事をして
ごまかす。
当日は、朝の6時から2リットルの毒水?を2時間かけて飲み干し、何にも入っていない
胃から腸をもって誇らしげに検診へ。

いろいろと気づいたこともあったが、点滴と心電図と血圧系と内視鏡を取り付けれらて
血糖値がこれでもかと下がった状態では、フランチェンでなくても思考停止状態。
無事に帰ってこられただけで満足してしまった。
貴重な覆面外し調査の機会であったのに・・・
(結果は大そうなことはなく、日帰りで帰宅)
それでも、担当してドクターが信頼できる対応でよかった。
営業心理学でいうところの
「社会的好ましさ」
物語セールスの
「数値とグラフ」
に裏打ちされていたからであろう。

よって、写真もないので・・
前日の大荒れの突風では、電車も止まり打ち合わせにも行けない事態に。
東京湾では、こぞって岸に近いところで待機しているのか、大渋滞。
先般のイージス艦事故の背景には、関東近海の渋滞事情も絡んでいるので
あろう。
P1030743.jpg





スポンサーサイト

テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記


一本の線を大切にする仕事
先日、住宅メーカーさんの商品開発プロジェクトのご支援の一環で
ある建築家の方をご紹介させていただく機会があった。
久し振りにお会いして、ますますバージョンアップしているようで
設計士というよりも、一人のアーティストといった方がしっくりくる。
よく言うところの意匠系の奇抜で格好いい家を作る建築家が持て囃される時代は
終わり、構造がわかり、透明性の高い仕事ができる建築家を欲している
現在である。
加えて、営業の立場(というよりお客様の立場)を理解し、コストに明るい設計士
に巡り会えることは、宝くじの確率なのが現実なんでしょう。
そのアーティストAさんは、これに近い。
プレゼンテーションもとても魅力的であった。

お客様に対する初期段階のプレゼンテーションで、いわゆる間取り図を
示しながら、プランを説明する姿をよく散見する。素人にとって、プランとは
間取り図であり、マンションではまさにそれだけ!の世界。
注文建築でこれでは、「なぜそういうプランになったのかというプロセスや施主の欲求」
などが見えてこない。
いきなり回答を示された、小学生の算数になってしまう。
しかし、これが当たり前だと思って、なんら疑問に思わず、あとで後悔する人が多い。

MAKIMONO

アーティストAは、数メートルの巻物を駆使して、その土地の特性、地域の風土を嗅ぎつけ
スタートしてから、変化していく設計プロセスを示していく。
プロセスの中には、間違いもあれば、迷いもあり、途中の手直しがあからさま
にお客様にも見えてしまう。
普通の設計士は作業の途中段階の失敗部分など見せたくないと思うところ。
しかし、そこを「私が、どう迷い、何を考えてこの線になったかを見てもらいたい」
と言う。なるほど生きた線というのは、迷いの中から生まれるのか、あなたのの
ために私は迷い、苦しみ、魂を込めて、一本の線→面→立体へと組み立ててく。
凄すぎる!

クライアントの設計の方が質問しいた
「設計していると、行き詰ってこれ以上進まないということはありませんか?」
アーティスト曰く
「行き詰ったら、私は廃業です。そうならないように努力するだけです」
とあっさり。
効いた!

コンサルタントとして、クリエイターとして、自分は行き詰ったら廃業なのだ。
その危機感を持って、毎日真剣勝負ができているか?
今日もリスタートのスイッチを入れる。





テーマ:今日のブログ - ジャンル:ブログ


犬にもマズローの欲求説
先日、愛犬THANN(7ヶ月、ピンシャー×ブルドッグのMIX犬)を見ていてマズローの5段階求説
を思い出す場面ばあった。
2人の息子と慌ただしく朝食をとっている時のこと。TAHNNはいつものように、ダイニング
テーブルのまわりをうろちょろしながら、おこぼれを狙っている。食事中に人間の食べ物
を与えることは、躾の上でマズイことなので徹底していたつもりだったが、子供が席を外した
一瞬のスキに、得意のジャンプ一番、ラップに包んだ納豆巻きを丸々一本口に加え逃げ出した!
TAHNN

せっかくの獲物を離さまいと、ごクリと飲み込むTAHNN、ラップがついていることなどお構い
なし。しかし、ビニールは動物にとっては本来自然界では存在しないもの、イルカが海で人が
捨てたビニールを飲み込んで命を落としてしまうテレビのシーンを思い出し、ことの重大さに
あわてて、病院に担ぎ込むことに。

対応が早かったので、嘔吐促進剤の注射ですべてを吐き出すことができ、開腹手術をせず
に済んだ。本人にしてみれば、せっかく捕まえた獲物を食べていただけなのに、叱られ、
嫌いな注射を打たれ、無理やり吐き出させられ、おまけに麻酔でフラフラにされ・・・
「俺はは生きていくために当たり前のことをしたまでだ、人間というのはやっぱり信用
できない怖いものだ、自分の身は自分で守らなければ・・」呟いていたのだろう。
その日は、一日くんくんとうめきながら、家族の誰にも近寄らず、寂しい時間を過ごして
いたよう。これで人間不信になってしまったのかと心配したが、翌日にはケロッとして
いつもの元気なTAHNNに戻ることができた。
P1030294.jpg


彼らにとっては生きること=食べること。餌を捕えることが生きるエネルギーそのもの。
マズローの第一段階「生理的欲求」である。悲しいかなTAHNNはすでに、自然界で一人
で生きていくことはできないことを知っており、いつまでもスネテいるわけにはいかない。
安心して生きていくためには、家の中で飼われている方が良いと悟る。これがたぶん
マズローの二段階目の「安全の欲求」が働くのだろう。
そして、元気になるといつものように「僕は家族の一員だよ、犬じゃないよ」と思っている
のか、人間の家族という枠や社会に属したい、愛されたいという欲求を出してくる。
これは、第3段階の「社会的欲求」の如し。

管理者教育の中で「お前は犬と猫と一緒か、第一段階の欲求で生きているのか」と
言う人がいるが、それは間違いである。
少なくてもTAHNNは、社会的欲求(愛の欲求)に生き、最近では、4段階目の「尊厳(自尊)
の欲求」の如く、家族の中でリーダーシップを発揮し、みんなに尊敬されることを主張している
ように思えることも・・・。

テーマ:伝えたいこと - ジャンル:日記


病院もいろいろ
街づくりとともに、ベツ腹で取り組んでいる病院のコンサルティングがあります。
歯科医院、病院、動物病院の開業支援、マーケティング、組織開発、再生などテーマ
はさまざまですが、健康オタクの自分としては、とても楽しい仕事です。

ここのところ、患者として病院にいく機会に恵まれ?ました。
初めてかかる病院をインターネットで探して行ってみたのですが、どうも雰囲気が
よろしくないので、懇意にしている先生にお願いして、別の病院にも行ってきました。
(ブログがずいぶん時間が空いてしまった言い訳でもあります)

前者は、一言で言うと「暗い」んです。内装、照明、スタッフの表情・・・
後者は、一言で言うと「陽気」なんです。陽気はどうかと思ったのですが、これが結構
心地よい。受付、看護師、技師、ドクターと全員「アロハ」を来ています。
流石にドクターは白衣かと思いきや、おじさんもクタクタになった緑の半袖アロハを
真冬にも関わらず、一応着こなしていました。
BGMは当然、ハワイアンです。
内装は、決してお金をかけていないが、色調は明るい。
スタッフの平均年齢も若く、適度にフランク・・・と
実際の往診、処方はどうかと言われれば同じだったかもしれませんが、印象は
まるっきり違ってきます。

「患者」とは「心に串が刺さった人」なんです。
あのドラッカー先生も「病院の目的は患者さんに安心を与えること」と言ってました。
確かに、治癒することが患者の目的です。しかし、残念ながら治らないこともあるの
がケガであり、病気です。ならばせめて「不安だけは除去してちょうだい」という
気持ちになるのが、心に串が刺さって苦しんでいる人も気持ちですね。
楽しい時に行くホテルのサービスは素晴らしいです。
心が病んだときにいく病院のサービスは冷たいです・・・・
やっぱり逆ですね。
日本の病院も、もっとハワイ化したいと思う!

ここのところ、めっきり寒くて朝が辛いですが、北海道、東北の寒波をみると
文句は言えないですね。
子供のころは、マイナス10度でも学ランの上にコートなんか着ないで学校に
いってたもんです。

朝の東京湾


寒い朝は、ひとつだけ良いことがあります。
自宅から見る朝日にうつる海がキレイなこと。煙突だって見方によっちゃアクセント。


P1030712.jpg


まだ利用したことがないアクアラインも、ないと寂しいものです。



テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記


憧れの小田原城
憧れの小田原に行ってきました。
以前お世話になった建築会社の社長と久し振りに再開です。
小田原の地場に密着した、おしゃれで人にやさしい、そして頑丈な住宅を作っている。
地元を愛している人に、地元で建ててもらうことは、施主にとってはこの上ない幸せな
んですね。にこ
以前は、仕事で頻繁に訪れていた小田原だが、今回念願の小田原城の天守閣に
上ることができた。なんとも立派な佇まい、3代目の北条氏康の時代には、上杉謙信
武田信玄の攻撃を退け、戦国時代屈指の堅城ぶりを誇った名城、東京からのこれほど
近くに、こんな立派で歴史のあるお城があるとは・・感激しきり。

02080012.jpg

展望する相模湾は、いつも自宅から見ている東京湾から見渡す京葉工業地帯は違い
船の渋滞もなく、青さが濃く、あの人を拒絶するような冷たい色がなく、子供のころから
憧れたいた「海」であった。
やっぱり、千葉と神奈川は違うなぁ。県民所得5位と12位の差以上に「気風」の差を
感じてしまう。いつか、セミリタイアしたら是非、この温かいところに住んでみたい。
そういえば、北海道の父もいつか温かいところに住みたいといつも言っていた。
最近の東京の雪を見ると、特にそう思う。
02080013.jpg


そんな小田原城周辺も、開発が進んでいるのは例外に漏れず。
商店街に近い、「学橋」からは、どこにでも有りそうな真新しマンションが目に飛び込んで
くる。周辺では当然反対運動もあり、過去にはマンション計画地を市で買い取ったという
こともあったらしい。

02080007.jpg


街づくりの基本は、街のポテンシャルを最大限に引き出し、地元の方と新しい方の
の信頼関係が築けるようなプランがありきなはず。
少なくても、たまに来ることしかない小田原ファンとしては、悲しいものがある。



テーマ:日記 - ジャンル:日記


仙台も白い方がいい
2日に1回を当面の目標にしたスタートしたブログ、2回目なのにすでにプレッシャーが
かかる・・・・

今日は仙台から東京へ戻り、2組のお客様の相談に乗らせてもらい自宅に戻る。
ざくざくと雪を踏みつけ東京を発った昨日、仙台は全く白いものがない。氷点下なのに
白いものがないの街は色を塗り忘れしまったようで、なんだか寂しいもの。
逆に自宅のある街は「カリフォルニアのようなリゾート」がコンセプトにあったので、ここに
雪があることがとっても不自然なものである。
02040001.jpg


仙台は、大好きな街の一つ、何といっても白石という地名が懐かしい。生まれ故郷は
札幌白石区の私は、小学校時代にたしか「白石小学校と姉妹校」であった。
シロイシと読むのは、確か宮城と札幌の「白石」だけだと、当時先生が教えてくれた
ように記憶している。多くの方は「シライシ」と読んでしまうらしい。
仙台駅西口のペデストリアンデッキを見渡すと、一昔前の札幌の街並みに似ている
ところも、親近感を覚えるところなのだろう。
※ちなみに今の札幌は、人口190万に迫り、私が子供のころの120万人だったわけで
今の仙台と同じくらいなんでしょう。

仙台駅中心部の街づくり、開発が活況を見せている。少しウガッタ見方をすると
そこに住まう人、利用する人がなんだか外野席から見ているような開発になっているよう
に思える。お金の出所がファンドだから、東京モンだから悪いということは決してないはずだか
バブルの時代に不動産業界にいた自分としてはどうしも「振り子は振れた分だけまた戻る」
感覚が離れない。
ともあれ、東北の活性化のリード役は仙台であることは間違いない。名古屋の次に注目の
エリアは仙台のはず。これからは、ドラゴンズよりもイーグルス。
お手伝い先の会社さんには、「感動するほど暖かく健康な住宅」をディファクトにしたような
街づくりが広がり、そこの核になって欲しいと願っている。

お世話になっている社長さんにびっくりするような牛タン、焼き肉を御馳走になり感激して
しまいました。さながら、うま味も飛び散るポリネシアンショーの様相でした。
02040004.jpg



テーマ:日記 - ジャンル:日記


雪の日のスタート
ついに、本日2月3日節分を持って、厄が晴れ、最悪の星回りから好転することになると言う。
思えば、そんな占や、神仏に対して気にし出したのは2~3年くらい前からだと思う。
自宅を購入し、自分の仕事が変わり、妻が骨髄移植のドナーとなったり、子供が小学校に上がったり・・・
といったように様々なことが重なった頃であった。
自分に対して正面から問いかけ、振り返り、素直な気持ちで次のことを考える習慣が持てた。
それは
「神頼みするくらい、とことんやりきったか」
「神様には、お願いはしちゃいけない」
と自問するものであった。
少しは成長したのかなぁと思うとともに、単に親父度が増してきたのだけかもしれない。
自分のギャグがオヤジギャグだと最近気づいたはつい先月であった。

そんな2008年、地元の豊受神社で初詣からスタートし、大きな転機を迎えた。
027というコードネームを持つ男との再会から、街づくりを使命に持つ会社で、
昔打った篠塚・・いや昔とっ杵柄で、経営コンサルタントとして復活を遂げる
ことになった。
13年お世話になった上場企業(某大手コンサル会社)から、2年間、本物の物づくり
を経験したく、都心の住宅メーカーで経営者としての仕事を経験することができた。
そして、今年から、家づくりでは物足りなくなり、街づくりにチャレンジすることが
できることに大いに喜びを感じ、また更なる成長ができる環境にあることに感謝して
いる。
その感謝の気持ちを、持つだけではなく伝えるために、このBlogをスタートすること
にした。
寒い北海道でいつまでもアクティブな両親、学生の頃から長い付き合いになる愛妻
(20年とはなまら長くないかい)、生きがい1号の長男、生きがい2号の二男、生後半年
の三男の「TAHNN=たん」ミニチュアピンシャー×フレンチブルドックの世にも不思議なmix犬
TAHNN


街づくりに夢を託したクリエイターの仲間たち、クライアントの皆様、親類、知人・・・に感謝を表す過程
で自分を再認識できればと思い、綴ってみよう。

コーンスープ担当とは、コーンのように、いつも最後まで歯に挟まり離れない、
排便しても形を残している、そのねばっりこさやガッツがあるところに由来する・・
わけではない。
生がい1号が小学校1年生になるころ「おーしゃんはどんな仕事しているの?課長さん、社長さん?」
という会話の中、「けいえいコンサルタントと言って、社長さんに仕事の仕方を教える先生の
ような仕事が近いかな・・」に続いて
「そうなんだ、コーンスープたんとうなんだね」
そう、コーンスープ担当、コンサルタント・・・
北海道の濃厚なコーンスープみたいに人の心ををホッと温めてくれるような存在になれたらなら。

地元札幌のころ、こんな雪景色の中、暗くなるまで寒さも感じず雪遊びしていた。
そう、こんな光景だったかもしれない。
自分は、とても寒くて出る気になれないので、ベランダから眺めているだけだが
幽体離脱したように30数年前の自分を上から見ているようだ。

P1030660.jpg


都心の雪では、真っ白な白紙からのスタートとはいかないが(むしろマダラだが)
「今日は、新しい人生の最初の日」に相応しいスタートになった。と思うあしあとあしあと








テーマ:ブログ始めました - ジャンル:日記




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。