春の嵐が続く今日この頃 千葉では、60メートルのクレーンが倒れたり、相も変わらず 京葉線、武蔵野線は遅れが出て沿線市民がブルーな気分なっている。
新しい都市のインフラは、どうしても高架か地下に潜らざるを得ない。 海沿いの高架の弱さにはせめて、防風壁などの工夫ができないものだろうか。 札幌の地下鉄の地上部は、雪対策としてすっぽリとトンネルが高架になって いるので、ダイヤが乱れることは殆どないのだが・・・・ さすが、これほど頻繁にダイヤが乱れるのは、営業マンの競合トークで 「あそこは陸の孤島ですから」と切り捨てられそうである。
風の中、昨日は病院へ覆面ではなく、本当の患者として出向く。 どうも、ここは?という病院ではあるが、以前の検査データを持っており 人気がないせいか、比較的空いているので、ついつい来てしまう。
近くには、この病院があるから引っ越しましたという方も多いJ堂病院があるが これまで、ほとんど利用したことはない。 外来9時から診療で、朝6時に診察券だけ先に出しに行って、実際に診てもらえるのが 夕方5時くらいなんていうのは当たり前・・・ 3時間まって3分治療治療と揶揄されるが、ここは10時間待って1分治療という醜さ。 さすがにここまで来ると「健康のためなら死ねる」くらいの 健康マニアでないと務まらない。
心に串の刺さった弱者の「患者」の立場でサービスを考える。 想いが手法の上流にあるならば、きっと医療というサービスも向上していく のだと信じている。ここの病院もいたるところにコンサルタントが入って改善 活動をした「形跡」がある。そう、形跡なのだ。 暗い受付、しかも3人すべてダーク。私語で盛り上がる看護師さん、 院長にタメ口で対応する助手・・・・

やっぱり、理念は形跡でしかなかった。 良い理念とは、言葉の最後にNOTをつけてみて、それも「あり」であれば 独自性があり良いと言われる。 確かに、地域の皆様に信頼「されない」病院なんて、掲げる訳もない。
つまり、抽象化しすぎ、万人受けしようと考えているようでは、結局、魂が入らない。 作ったものは、その日から「形跡」になってしまうのだろう。
うちの「たん」だって、首をかしげている・・・・・

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