1年ぶりの札幌 久し振りの帰省となった。 妻の実家も札幌にあり、子どもたちにとっては夏と冬の一大イベントの 北海道旅行。 同時に親孝行もでき、美味しいものも堪能できる良い機会 だと思って、毎年2回は帰省している。
今年の札幌はとてもに涼しく、最高気温が30度になることはない。 夕方くらいからは20度を下回り、とても涼しいというよりも寒い! もなんだか寂しい夏である。 ビアガーデンのビール飲みながら、オリンピック観戦なんて ありえない。
毎年恒例の夏のゴルフに参加 25年来の友人たちである商事会社の後輩、外食チェーンの社長 グループホームの社長と4人でここ10年くらいは続いている。 ゴルフ自体は、最近1年に1〜2回しかやらないので、当然腕は毎年落ちていくが 北海道の素晴らしい環境の中で、最高のコンディションのゴルフ場を散歩するだけで も大きな価値がある。
カラっとした気候、木々の香り、白ではなく青く高い空、優々と空を舞うハヤブサ キャンバスに原色で描いたようなグリーン、アクセントのような白い白樺の木 見るものすべてが、深く立体的に程よい距離を持って存在している。
東京のように冷たく、押し迫ってくるような物体は存在しない。
しかしスローな空気は、北海道経済にとってはうれしくない。 札幌は人口188万人に増え、北海道の各地から札幌に流入は勢いを 増すばかりだが、肝心の札幌経済も明るい兆しや可能性を見いだせない という方が多い。

「人は増えたが低所得者層が増えてている、お金持ちが子供とゴルフを するようになったのでゴルフ人口自体は減っていないが、ゴルフをする 世帯数は減っていいるのではないか?・・・と言う エンジンになる基盤産業がないこと、観光で食わせられる規模ではないこと 国の政策等、さまざまだと思うが、見た目と実態は大きくかけ離れている。
 ↑すすきのネオンだけが寂しく光る・・・
来るたびに整備されていく、美しい住宅地、街並みをみると街自体が活性化 されているようにも見えるが、表面的なものなのだろう。
この札幌の地で、美しい街並みづくりができることを新しい目標とし 週明けから雑踏の中に戻ろう。 テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記
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