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街のコーンスープ担当
経営コンサルタントとして足かけ20年、「おんしゃんの仕事は、コーンスープ担当なの?」そう、「コンスルタント」・・・と息子が言っていた親父の日記。
プロフィール

THANN-011(たん)

Author:THANN-011(たん)
札幌出身千葉在住
医療経営コンサルティングと街づくりを行う野球少年2人と野生人犬「たん」の父親
クリニックの経営をみながら、不動産ネットワーク開発に邁進中!



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宴のあとの秋の空・・
オリンピックという大宴会の宴の後の朝は冷たい雨。
おかげで今日は、新幹線のダイヤが大幅に狂って、またまた社内に閉じ込められてしまった・・・

壮大な、エンターテーメント、歴史に残る国家事業の北京オリンピックの終わりとともに
すっかり夏も終わってしまったかのような雨模様。
SH010235.jpg

今年は夏の北海道での帰省中とぶつかり、例年になくオリンピックを堪能させてもらった。
同時に、子供たちとも、オリンピックを通して歴史やスポーツについてコミュニケーション
できたこともありがたかった。
女子ソフトボール、なでしこサッカー、競泳陣・・・純粋に感動させてもらった。あの達成感や
目標を達成する経験こそがきっと金メダルに匹敵するだなぁと。
羨ましく思いつつも、「目標を立てて死に物狂いで達成する」ことは誰にでもできることであり
彼らの特権ではないのだと納得する。

オリンピックというと、私にとっては、2008beijingではなく、1972年の札幌オリンピックになる。
少年時代に大きなインパクトがあった。考えてみると地元でオリンピックを少年時代に経験
できたなんて、なんとも恵まれた環境であったのだろう。

小学校1年生だったと思うが、親に連れられ聖火リレーを近くの国道まで見に行き、初めての
地下鉄に乗って、壁のように大きな外国人に囲まれながら、ルールもわからないアイスホッケー
の海外チーム同士のあまり人気のないカードを見たものだ。
先日亡くなられた銅メダリスト青地さんのいた日の丸飛行隊に憧れ、それから裏の庭山で
ミニスキーのジャンプ大会に明け暮れたりもした。その後もウインタースポーツに親しみ、
のちにアルペン競技チームに入って本格的にスキーに打ち込み、スポーツの楽しさ、チーム
での生き方を学ぶきっかけになったことは間違いない。

あの頃は、高度成長期の中、たぶん今回の中国とまではいかなくても、日本中が元気で
将来に対して明るい可能性と所得の増加がある程度結びついて、自信と誇りを持った瞬間
だったのだろう。
テレビに映されていた北京の少年が中国のTシャツを着て、目を輝かせて「中国最高!加油」と
叫んでいたのに、近いものがあったのかもしれない。

子供と一番楽しみにしていた、星野ジャパンはとても残念であり、バッシングは免れないだろう。
しかし、あの姿を見ていると、自分も含めてだが、沢山の日本のビジネスマンの姿とダブってしまう。

出場した選手から「この4年間のすべてをここにぶつけた・・・」という、メダリストから何度となく
聞いた言葉が聞こえてこない。そう、彼らにとってオリンピックは目標ではるが、目的ではないのだと。もっといえば、ひとつの仕事なのである。しかも生活がかかっていないプラスαの仕事。サラリーマン
のやっつけ仕事とは言いすぎだが・・

水泳の北島選手、レスリングの吉田選手・・たぶん、スーパーアスリートの彼らは「これが最後だと思
ってやった、この日のために」という目的意識を持って臨んでいる気迫が伝わってくる。
オリンピックは「目指すべき的(まと)であり、なんのために、オリンピックが目的化しているのだ。

すでに年収何億円のプロ野球選手にしてみれば、オリンピックはタマタマ選らばれた代表であり
ひとつの目標という「目指すべ標(しるべ)でしかない」。
変な自身とプライドを持った、将来に危機感を持たない大手っ企業の優秀でない部類のビジネスマンのような、片手間仕事のように見えてしょうがなかった。

もちろん、結果が出ていればそんなことは思わないのかもしれないが、ところどころ見せた緩慢な
プレーや采配を見るに「ひた向きさに打たれるオリンピックなのに、野球は全然ジンと来ないなぁ」
と思ったのは、オランダ戦あたりだったと思う。
花はなぜ美しいか?それは「ただひた向きに一途であるから」といった詩人がいた。
色や形が綺麗なのではない、彼らは「美しく咲くことしかない」ただそれだけだけだから
美しいのだと。
確かに、フラワーロックのように花が歌ったり、踊ったりはせず、言い訳もせず、高みも望まない。
咲くことしかできないので、その使命を全うしているから、美しいのである。

ひた向きに、一途に目的に向けて事業を成し遂げる。そんな姿を通してしかお客様には共感して
もらえない。ましてや、子どもたちに対しても、その姿勢を近くで見せてやらねば、ただのオヤジで
終わってしまうぞ!
と言い聞かせた夏の終わりでした。












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テーマ:雑記 - ジャンル:日記


年に1回のゴルフ
1年ぶりの札幌
久し振りの帰省となった。
妻の実家も札幌にあり、子どもたちにとっては夏と冬の一大イベントの
北海道旅行。
同時に親孝行もでき、美味しいものも堪能できる良い機会
だと思って、毎年2回は帰省している。

今年の札幌はとてもに涼しく、最高気温が30度になることはない。
夕方くらいからは20度を下回り、とても涼しいというよりも寒い!
もなんだか寂しい夏である。
ビアガーデンのビール飲みながら、オリンピック観戦なんて
ありえない。

毎年恒例の夏のゴルフに参加
25年来の友人たちである商事会社の後輩、外食チェーンの社長
グループホームの社長と4人でここ10年くらいは続いている。
ゴルフ自体は、最近1年に1~2回しかやらないので、当然腕は毎年落ちていくが
北海道の素晴らしい環境の中で、最高のコンディションのゴルフ場を散歩するだけで
も大きな価値がある。

カラっとした気候、木々の香り、白ではなく青く高い空、優々と空を舞うハヤブサ
キャンバスに原色で描いたようなグリーン、アクセントのような白い白樺の木
見るものすべてが、深く立体的に程よい距離を持って存在している。

東京のように冷たく、押し迫ってくるような物体は存在しない。

しかしスローな空気は、北海道経済にとってはうれしくない。
札幌は人口188万人に増え、北海道の各地から札幌に流入は勢いを
増すばかりだが、肝心の札幌経済も明るい兆しや可能性を見いだせない
という方が多い。
SH010228.jpg


「人は増えたが低所得者層が増えてている、お金持ちが子供とゴルフを
するようになったのでゴルフ人口自体は減っていないが、ゴルフをする
世帯数は減っていいるのではないか?・・・と言う
エンジンになる基盤産業がないこと、観光で食わせられる規模ではないこと
国の政策等、さまざまだと思うが、見た目と実態は大きくかけ離れている。
SH010214.jpg
↑すすきのネオンだけが寂しく光る・・・

来るたびに整備されていく、美しい住宅地、街並みをみると街自体が活性化
されているようにも見えるが、表面的なものなのだろう。

この札幌の地で、美しい街並みづくりができることを新しい目標とし
週明けから雑踏の中に戻ろう。

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記


相田みつを美術館
先日、念願のせんだみつお美術館・・もとい
相田みつを美術館にいくことができた。

東京国際フォーラムの地下に移ってから、いつも気になって
いたが、なかなか気持ちの余裕がなく足が遠のいていた。
体調が良くないときに触れてしまうと、逆に参ってしまいそうで
覚悟がつかなかったと言っては少し、言い過ぎだが、そんな「気」を
感じていた。

家族が夏休みでみんな帰省してしまって、愛犬タンもいなく
誰もかまってくれないことを理由に、出かけることができた。
念願の相田先生の直筆の書に触れることができて感激する」ことしかり。

字が汚い、へたくそ・・と小学生のころから言われ、それだけで居残りして
原稿用紙一枚漢字の練習をしていた自分が、親近感がわくといったら
大変失礼な話であるが、とっても懐の深い作品が多い。

実は、昔から田舎の実家のトイレに入るたび
「しあわせは、いつも自分のこころがきめる」
の額に入った書が飾られており、が頭の中で20年くらい擦り込まれて
いた。
常に「トイレ=しあわせは自分の心持」
の図式ができあがってしまったのである。

美術館に入ると、とてもあずましく
(札幌では落ち着くという意味でした)
思わずもよおしてしまいそうであった・・・・。

昨年の夏に、北海道の美瑛で「大野勝彦美術館」で義手の画家
の大野先生に触れてから、とても素直な文字のパワーに魅了される
ようになった。

そう、今年の正月には、ちょっとその気になって、子供と一緒に
30年ぶり!の書き初めをしたりして・・・。

というわけで
子供のたちの誕生日ということもあり、それぞれ書を買って帰ってきた。

長男には「ただいるだけで」
あなたがそこにただいるだけで、その場の空気があかるくなる・・・

二男には「みんなほんもの」
トマトがねえ、トマトのままでいればほんものなんだよ
トマトをメロンにみせようとするからにせものになるだよ・・・

かみさんには
生きていてよかった、いかされてきて良かった・・・

タンには
うばい合えばたらぬ、わけ合えばあまる・・・(バク爆)

SH010168.jpg
これは「トイレ用~ひとりしずか」

今年も北海道で、素朴な作品にふれられたらと思う。
だって人間だもの・・・。























テーマ:とりあえず書いとこ ~ф(゜゜) - ジャンル:日記




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