街のコーンスープ担当
経営コンサルタントとして足かけ20年、「おんしゃんの仕事は、コーンスープ担当なの?」そう、「コンスルタント」・・・と息子が言っていた親父の日記。
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THANN-011(たん)

Author:THANN-011(たん)
札幌出身千葉在住
医療経営コンサルティングと街づくりを行う野球少年2人と野生人犬「たん」の父親
クリニックの経営をみながら、不動産ネットワーク開発に邁進中!



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遅れた少年野球開幕
いよいよ08年もラスト四半期の10月に入ろうとしている
この涼しさ(寒さ)が、時の経過の早さを助長し「もう今年も
時間がないぞ」とせかしてくれているようである。

昨日は、長男(小学4年)の野球チームに仮入部というイベント
があった一日であった。
朝7時30~夕方6時まで、涼しいからいいのようなものの
そのハードは練習ぶりに、感嘆させられた。

それでも「疲れていない、まだやりたい」というのだから
子供の好奇心、チャレンジすることの楽しさなど、大人が
忘れかけているものを思い出せてくれる。

見ていると、動きそのものが、とても滑稽ではある。
まるで体の中に何か、高性能のモーターが入っているかの
ようで、インタバールでもじっとしていない。
いつ休んでいるだろうと心配になる。
常に、跳ねているか、走っているか・・・

SH010268.jpg

グランド環境はイマイチだが、最新のピッチングマシン
や10人のコーチ陣、スタートから何万円もかかるユニフォーム
や備品、専用のホームページでの活動記録やスケジュール管理
何だか最近の少年野球は自分の時代とは随分と様変わりしてしまった。

たぶん、大人の存在が大きく、大人自身も楽しんでいる
ところがあり、これはこれで結構なことなのかも知れない。

SH010269.jpg


そう言えば、自分が小学生の頃は野球に明け暮れ
毎日、学校のグランドで暗くなっても手で書いたマト
を目がけて投球練習を繰り返していた。
いつかは、他チームのコーチが自宅までスカウト
に来たようなこともあったっけ・・

中学校時代のアルペンスキーチームにしても
どれも、大成したことはなかったが、
「ただ、その時」は計り知れない充実感、達成感を
味わっていたのだろ思う。

最近は、塾に習い事など、同級生と放課後遊べるのは
だいたい1~2日が普通のようで、切なく見えてしまう。
ただそんな中で、計画的に自分の時間をバジェットし、限られた時間
で楽しもうという、良い習慣を身に着けるのも良いだろう。

分譲地のロケーション調査の中で、学校、塾関係を徹底的に
奥様、お母さん視点で調べ上げるというプロセスがある。
エリアによっては、このスポーツ、地域活動、習い事が
どの程度充実しているのかも、重要なファクターになるかも
しれない。

確かに、自宅の周りでは、「今のタイミングだと○○チームは
4年生が多いから、入ってもレギュラーになれない」「5年生
になるチームの移動ができないから、動くなら今のうち」とか
「テニススクールが評判で、子ども一緒に習える」・・・
そんな情報がお母さんたちの間では飛び交っている。

近所の方との関係性が希薄になっていると言え
ある共通のテーマがリアル(ペットなど)とバーチャル(SNSなど)
が一つでもあると、強力な結びつきを持つことがある。
新興住宅街、一次取得者層はこそ、コミュニティー作りを
求めており、気軽にネットワークを形成する行動特性がある
かもしれない。
そんなネットワークの「地域の住み心地」こそ、家を探している人は
欲している情報なのかもしれない。



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テーマ:子育て日記 - ジャンル:日記


灯台下暗し
東大の下に暮らしたい・・・
5年くらい前は、文京区のマンションに住みたいなぁと思い調べてみた
ことがあった。
ちょうど現在のマンションと同じ予算では、半分の専有面積
しか買えないので、すぐに諦めたのだが。

元気有り余る男の子2人と4人家族で70平米にも住めない都会
なんて・・・あまりも犠牲が多すぎると即断した。

で、今日は地元の数少ない戸建の大型開発「碧浜」という
分譲地の知人のお宅にお邪魔する機会があった。
このエリアの中では、言わずもがなダントツの人気分譲地。
9桁ないと中古でも買えない・・・・

これまでもサラッと通り過ぎることは何度もあったが
自転車でゆっくり見て回ったのは初めてかもしれない。

SH010264.jpg
SH010262.jpg

5年ほど前に見ていたころは大手SハウスとMSホームが
建売、売り建て、所有権と地上権と様々なバリエーションで
企画しても、苦戦をしているようなエリアだった。

SH010263-2.jpg

ところが、ここ5年間くらいですっかり街なみが整い、コンセプトを
崩さず、アッパーターゲットが満足するような商品を崩さなかった
(大手のお高い建物企画を崩せなかった)ことが幸いし
類が類を呼び、風格さえ感じる街なみを形成するに至っている。

歩行者用のフットパスはちょっと寂しいが、アクセントになっている。
イギリスのフットパスのように、もともと「歩くことを楽しむための道」
という意味のものにはなっていないが・・・

圧巻は、よく手入れされた各邸の植栽。 2階建ての屋根をゆうに超える
ような大型の樹木が並んでいる。
みんな、芝刈り機とか、テレビショッピングで売っているような長枝バサミ
なんか、気持よさそうに手入れをしている。
高温多湿だがイギリスを田園を感じさせる風景は、住んでいる方が
街を自分の手で育ているという体温が伝わってくる。

SH010259.jpg

こんなに近くに、素晴らしい手本になるような街づくりがある
ことに本当は、気づいていなかったかもしれない。

流れる空気、変化し続ける街、そこで暮らす家族。
外から、眺めているだけでは分かったような気になっていては
いけない。
その家の中から見える景色、流れる風を感じることで
やっと、そこに住む方と同じ視線で街を感じることができた
貴重な体験だった。

この仕事では住宅の営業マンが気付きにくい「生活感」
を感じる力を鈍らせないようにしなければいけない!

テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記


浦安鉄筋家族はじまる
昨日の敬老の日のお昼、またショッキングなニュースが流れてきた。
リーマンブラザースの破たん、メリルのバンカメに買収

90年代のバブル崩壊のころ、拓銀、山一と身近なところで
起こった大手金融機関の破たん劇、それにしても昨年まで
あれほど幅を利かせていたアメリカの雄がこれほど、早く倒れて
しまうととは。

以前仕事で毎週のように六本木ヒルズのオフィス棟に訪問して
いたが、リーマン専用のエントランス、エレベーター、異様な
警備員、膨大なサーバールームにウオール街さながらの
インべストバンカー達
彼らはどこへ行ってしまうのだろう?

やはり、あのビルは呪われているのか、いつかはみんな出て
行ってしまうようで悲しいものがある。
個人的にとても良いオフィスだと思いますが・・。

このような、変化の激しい経済環境下において、絶対のものはなく
一極集中型の危うさを知り、組織に委ねるのではなく、個としての
アイデンティティを確立し変化に対応する環境共生動物になるしかない!

と思ったかは別として、先週から、子供たちと「父子塾」を週1回1.5時間程度
スタートすることにした。
小学校2年と4年の男の子なので、もっと早くても良かったかもしれない。
会の名前は「浦鉄会」、子どもたちが大好きなマンガ「浦安鉄筋家族」にちなんで
楽しい会にしようと、上の子が命名してくれた。

ビジネスで言うと、週間のチームレビュー、コーチングみたいなもの。
以前から、ワタミの社長さんがやっておられた「父と子の勉強会」みたい
なものをできたらいいなぁと考えていた。
いや結構憧れていた。

SH01f.jpg

学校や塾、家庭の日常の親子の接点ではなかなか教えれらない
大事な道徳観や成功哲学を、きちんとまとまった時間を取って
真面目にディスカッションする時間が必要だと思っていた。

何か、悪いことをした時に叱るとか、たまの休みにチャンスがあれば
伝えていくとか・・・やはりこれだけではイケナイ。
そんなことで部下が育った試しがあるか?自問すると答えは明白である。

また、自分自身を律するためには、自信を持って体で教えられる、語れるだけの
気迫や生きざまを持っていなければ、子供たちと対峙できないぞ!と思い
半分は自分のためにやっている。
もう一度、成功哲学と7つの習慣を読み返す良いきっかけにもなった。

やってみると、これが結構楽しい。
改めて、子供たちのパーソナリティがありありと見えてきて、こっちも気づきが多い。

ちなみに、第1回のテーマは「あいさつ」、第2回は「習慣」・・・
しかし、これではちょっと難しすぎるようなので、図工や体育、漫画やゲームも
織り交ぜながら、ワクワクする時間にしていかなければいけない。

ビジネスマンの教育やコンサルティング現場においても同様
こちらがやりたいことを軸に組み立てるのではなく、市場が必要としており
主体者の皆さんが「やりたい」と考えるものを探すことが先なのだ。



テーマ:思ったこと・感じたこと - ジャンル:日記


エゴ合わせのエコロジーな街づくり
海まちデザイン・まちづくりの会の活動が、ちょっとごく無沙汰していたが
パワーアップすべく仲間探しに、イベント参加。

環境住まい会議のイベントとして、バックはマンションデベロッパー。
近辺で物件の開発を計画しており、そのプレマーケティング
が目的で、環境住まい会議なるものを主催している。

それだけでも十分参考になったのだが、中身がとってもマチクリとの
親和性も高く面白い。

パネラーは
大学講師&環境系の建築プロデューサー
ランドスケープ系の建築家
ローカルでおしゃれな静岡おでんカフェのオーナー
この辺では有名なサイトの管理人
コンセプター&詩人のそれっぽい方
に、加えてデベロッパーさん。

特に、第一部の環境系の建築プロデューサーの体感セミナーが
目からウロコの内容で、帰りにサイン本までもらっちゃった。

SH010248.jpg
内容としては
・身近な改善、工夫で涼しく、快適に過ごせる。

・体感温度と実際の温度はイコールではない

・たとえば、鉄と木と発砲スチロールを手で触ると温度が違って
 感じるが、実は全部同じ。
 熱が伝わるスピード(熱伝導、手の熱が逃げていく速度)が違うだけ。

・暑いリビングはベランダのタイルの高熱が輻射熱を発して
 部屋の中の空気をすり抜けて人間に当たって熱くなる。
 (気温は変わらないのに)

・簾やツル科の緑のカーテンで上手に直射日光を遮断して
 建物の周りの温度を下げる

・建物が高性能化し「自分の家」だけ孤立化していき
 周囲に対する配慮がなくなる

・隣の建物の関係性(気候、利用、景観)をつなげていけば、その連続性
 で街なみがの関係性が良くなり、快適な街づくりにつながる。
 (鳥の編隊の複雑系と同じ)

・自分のためにを追及すると、エゴがエコロジーに繋がる。

・便利さだけなら、個で完結するが、自分の豊かさを追い求めると周囲
 とのつながりが必要になってくる。

・周囲とつながっていくような住環境つくり、生き方をした方が気持ちい。
 人間の60兆個の細胞がワクワクすることがきっと正しい。
といったところでしょうか。フムフム共感!

難しい話も、さすが行動科学とマーケティングに長けた先生なので
体感を交えて楽しく伝えてくれる。

お店のオーナーからの健康的でおしゃれなスペシャルカフェセットとの
相乗効果で、ナットク感だけでなく、ワクワク感もちゃんと演出してくれる
ところが嬉しい。
SH010250.jpg

現在、我々がURさんとの話し合いをもっている現場の場合
自らリスクを負う、開発「主体者」と直接コミュニケーションが
できないので、歯がゆいところである。

必要なのは、建築プロデュースの前に、事業全体のプロデュースする
存在であり、それをバックアップする市や、住民の関わり方にある。

建築家の方がおっしゃっていた「自分が思ったことは、きっと他人も思っている」
という「そうなっちゃう理論」で考えると
あきらめずに周囲とつながり、発信していくことが大事なことになっちゃう。

現在の第2のパラダイム
便利だけど、豊かでない・・・から
第3のパラダイム
自立型矯正の
便利だし、豊かだし・・・に
向けて、自分の手の届くところから始める、はじめる!

テーマ:エコロジーライフ - ジャンル:ライフ


異常気象に振りまわされて
異常気象に、異常な政治情勢と、なんだか慌ただしい9月を迎え
ますます先行きの不透明感が増してきた今日この頃。
9月1日は、「平成20年8月末豪雨」を気象庁が発表したと思ったら、夜半に今度
は福田首相の辞任会見と、異常が通常になってきて、何が異常なのかがわか
らなくなってきた感がある。

ゲリラ豪雨なんていうフレーズを、普通に目にするようになり
大雨や落雷の被害がとても目立つようになってきたと感じるのは
私だけではないはず。
地方に出張することが多いなのかもしれないが、こないだは東北新幹線で
地震の影響で郡山の手前で閉じ込められ
先週は東海道新幹線で、8月末豪雨の影響でまた、缶詰にされた。
7:30に東京駅について、結局16時に大阪に着くという事態で
鉄っちゃんでない私にとっては、何にも嬉しくない。

言われてみると、確かに雷がずいぶんと増えてきたように思う。
我が家の愛犬タンも、最初は雷のたびにビビりまくって、家じゅうを
走り回り、しっぽを丸めて怯えていたが、最近ではすっり慣れてしまって
平然と寝ている始末。

ちょっと気象関係のホームページを覗いてみるとやはり裏付ける
ようなデータが載っていた。
なんでも1961‐1990年の30年間と1991‐2005年の15年間で
季節平均の雷日数は21.5日から24.4日に増加しており(14%増)
強雨日数は7.6日から12.2日に増加し(60%増)もあるらしい。

その原因は、色々考えられるようだが、やはり地球温暖化の
影響を受けた下部成層圏循環型の変化傾向だろうという方が多いようだ。

なんだか、北京オリンピックの時に、ミサイルを撃ち込んで先に雨を降らして
しまおうなんて強引なことをしていた映像を見ると、頭の中では勝手に
地球環境を痛みつけたことで、雷神が怒り出しているのように思ったのは
私だけだろうか・・・

最近の天気とに負けず劣らずの異常な金融不安による信用収縮から、
国内の不動産、建設業への影響は甚大である。
雨が多い時こそ、雨具が必要なのに、銀行は傘を貸さず。
あんなに晴れ渡った日には、あんなに傘を貸すとセールスしていた
のにである。
外部環境に左右されないビジネスはない。
企業は環境適応業と言われることも事実である。
しかし、金融機関というグローバル化の激しい、地球の動脈みたいな
業界に成功要因を委ねてしまうようなビジネスモデルではいけない。



テーマ:日記 - ジャンル:日記




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