FC2ブログ
街のコーンスープ担当
経営コンサルタントとして足かけ20年、「おんしゃんの仕事は、コーンスープ担当なの?」そう、「コンスルタント」・・・と息子が言っていた親父の日記。
プロフィール

THANN-011(たん)

Author:THANN-011(たん)
札幌出身千葉在住
医療経営コンサルティングと街づくりを行う野球少年2人と野生人犬「たん」の父親
クリニックの経営をみながら、不動産ネットワーク開発に邁進中!



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ミンセーマンセー
ブログの設定をいろいろといじっているうちに
先週あげたブログ結局アップできたなかった。

今日あたりは、田舎の北海道では雪が交じるらしく
朝の犬の散歩や、長男との野球レッスンもすっかり
「う~寒い」からスタートするようになってしまった。

先日、2001年の会社設立前からご支援していた
住宅関係の会社の経営陣にお会いしてきた。
いつも業界の実務や、色々な人脈を活用して大事な方
を紹介してもらったりと大変お世話になっている会社である。

ここにきて、都心の不動産ミニバブル、金融不安の影響で
先般、民事再生法を適用し、再生に向けて、少人数に絞って
明るく、真摯に戦っておられた。

私も、19年前の本バブル、昨年までのミニバブルを
経験してきた。その負のエネルギーの大きさは
理解していたつもりだが、直接的には何もできない
自分の力なさには、情けない限りである。

その会社の経営陣の潔さ、前向きで明るい
いつも笑顔を見て、逆に励まされてしまった。

こういう状況になると、仕事幅は一気に5倍くらいなってしまう。
機能分化している組織は、必然的に一人当たりの業務範囲
が格段に増え、それも経験知があまりないこともあるので
やたらと時間がかかってしまうものである。

しかも周囲の協力体制は期待すべくない逆風の中でに
なってしまう。

黙々と、孤独に後ろ向きの仕事に向き合うようなことを
私も何度か経験したがあったが、大変なことではあるが
実は、「辛いことではない」と感じるところがあった。

ある脳学者の方から教わったことだが
実は、時間は未来から現在、現在から過去への流れている?
と。過去の原因は、現在にあるという考え方。

たとえば、余裕もないのに宝くじを100万円分買ったとする。
それが、外れれば「なんて馬鹿なことを」と思う。
しかし、それが3億円の大当たりをすると「あの時買って
正解だった、そういえば何か感じていたんだよね」なんて
いう解釈に塗り替わってしまう。

過去の出来事が、未来の出来事によって、全く違う記憶に
塗り替わってしまう。
未来が原因で、過去が結果だというのだ。

ちょっと混乱しそうな話だが
今、起きていることは全て「点」でしかなく、将来それを
振り返った時に、「線」で結ばれ、初めてその意味を知るのかも
しれない。

そう考えれば、今は結果の将来の起因している。
将来が素晴らしい人生そのものであるとリアルに感じること
がきれば、その結果の現在も当然素晴らしいものである。

だから、ミンセー(民事再生)マンセー(万歳)
なのである・・・。












スポンサーサイト

テーマ:思ったこと・感じたこと - ジャンル:日記


街を違う視点で見てみる
10月18日、19日と地元浦安で浦安市民まつりが催された。
わが、海まちデザイン市民の会としても、コンセプトなき
新町の開発に影響力を発揮しようと、関係機関に対して
街づくりに関する意見具申をしてきた。

が、いかんせんマンパワーとアイデアの不足から、こういった
機会に、会のPRとメンバー募集をしなければならない。
SH010304.jpg

まあ、半分は自分たちが楽しむためだが、ブース出店(釣りゲーム
とドリンク販売)と子供たち向けに乗船体験を楽しませてもらう。

地元の船頭さんの大いに協力頂き、境川の市役所前から、新町
へと下り、東京湾まで出る乗船体験を目玉のイベントとして
「元町、中町、新町を繋ぐ一体化した街づくり」の必要性
を訴えたかった・・・はずだったが、そちらの成果はいま一つ
だった。
SH010337.jpg

しかし、戦前の古き良き漁師町の時代から漁師として育った
船頭さんに船に乗せてもらって、話を聞くことができた。

埋め立てとともにも文字通り、元町から中町、そして新町へと
変化していく様。
「土地を作り」開発とともに生活を強制的に変えざるを得なかった
高度成長時代の歴史や当時の文化や生活を直に教えてもらう
など貴重な体験がさせてもらった。

これは、街づくりの重要な要素である「できてからどう暮らすか」
新しく開発された町に、新参者がどう融合していくかを推し進める
上で実は大切なプロセスなのだ。

そんな乗船体験を400人近い方に参加いただいたことは、集客力
抜群のイベントと言える。
SH010335.jpg

マーケティング手段として考えると
まず、90%非目的客であるので、上りやシンボルである幻の魚
アオギスの大きな模型、ポスターで中視をキャッチする。

しかし、視線だけでは自転車のスピードでは、通り過ぎて
しまうことが多いので、信号待ちを利用して、声掛けで
キャッチする。
ターゲットは、明確に「小学生以下のお子さんと一緒の家族」
に絞り
「子供と船で東京湾までいけて、お魚が見える・・・かも」
とワクワク感を醸成
「年に1回、今日で終わりです」
と限定性を訴求し、関心喚起を行うといった手順。

また、最初に自分も乗船し、30分のクルーズの中で
同乗するファミリーの生の声を収集し、そのトークを迷っている
来場者に活用するという点も奏功した。
「これは2000円の価値がありますね。ディズニーのアトラクション
より面白いですよ」と。

面白いのは体験型で、自然が絡むイベントでは、お父さんの
発言力が強いことである。
買い物では、圧倒的にお母さんがイニシャチブを握ることが
多いが、体験イベントとなると「父親としてのポジション取り」
が自然と出来上がるのか、本人自身も童心に帰って楽しんで
いる様子が何度も見られた。
SH010316.jpg
SH010334.jpg


そして最後には
「自分がいつも見ている町が海からだと全く違って見えた」と
言われる方が多い。
これは、実際に住んでいる人でさえ、その町の本当の姿が
見えていないことが多いことを痛感するのである。

当然かもしれないが、見る(見える)だけでは本質は分からず
人と人とのコミュニケーション、主体的に触れるという行動が伴って
初めて理解が進むものである。
SH010326.jpg
SH010318.jpg
↑そして東京湾へ 川と海は水の表情が全く違う

ましてや、新たに開発されたいく分譲地の物件では
今日初めて、その土地、ロケーションを知る方も多いのに
営業マンの言うことは駅が何分だ、学校が何メートルだ
スーパーが何時までだ・・といった二次情報で、説明した気に
なっていることがある。

そこには、臨場感もワクワク感も生まれない。
平面的な情報や事実では決して印象に残らない。
それが重要な情報の素材として、物語性がないと記憶も
留まらないものである。

少なくても、ライフスタイルを提案するはずの住宅会社側
の営業マンは、自分が、その街に暮らしいる立場になり
「物語が語れる」くらいの状態が望ましい。

うすっぺらな情報提供しかできないから、お客様だって
簡単に離れてしまう。

街を違う角度から見てみよう。
車で、自転車で、歩いて、空から、海から・・下から上から
斜めから、そしてできるだけ古くからそこで暮らす先輩たち
話をしたり、一緒に何かを体験することやってみよう。

生活提案をするのだから、開発者や販売側も、そのくらいの
努力が必要なのだ。




テーマ:思ったこと・感じたこと - ジャンル:日記


H&Mの行列を見ると
先日、平日の昼間にオフィスのある銀座の帰りに
近くの誼でH&M~「Hennes&Mauritz(ヘネス・アンド・マウリッツ)
を覘いてみた。
というよりも通り過ぎてみただけ。

オープン時には5000人が並んだと報道されていたが
平日だったら、きっと入れるだろう、と甘い考えてで
遠回りして寄ってみた。

まさかとは思ったが、中を見ることなどとても無理。
2年くらい前にポケモンセンターに子供たちと並んだ
で以来の行列を見た。

結局通り過ぎてきただけであったが、この未曽有の
金融恐慌で先行き不安な経済環境の中で、とっても
幸せそうに並んでいる行列を見て、少し勇気をもらった
ような気分になる。

SH010288.jpg


ユニクロの独り勝ちのようなSPA(製造型小売業)の業界。
衣料品なんか、DCブランド世代で育った自分にとっては
今の時代、品質、デザインが良いものがとんでもない価格
で簡単に手に入るようになり、どこにマーケットの余地が
あるのか思っていた。

H&Mのファストファッションとう呼ばれる、旬なファッション
有名アーティストとのコラボレーション・・・・

まるで、新鮮野菜を有名デザイナーがコーディネイトしている
ようなものなのだろう。

それが欲しいと思わせる、情報技術の賜物なのかもしれない。

品質、デザイン、価格いずれも見る角度によっては、実は
それほど大差はない。
あるのは、どのような角度から、どんな先入観でその商品を
見ているかという受け手の情報の違いなのだということを
再認識させてくれる行列であった。

商品を実際に見たこともないのに、勝手な解釈かもしれ
ないが、「購買動機というのは、そもそも外の何かに基準
を置き(ベンチマーク)し、その相対的な比較中から
これが良い」と判断していることが多い。

Aがいいのは、Bという情報があるから、Cよりいい。
やっぱりフレーミングだ(思考の枠づけ作用)!!

と自社の提供しているコンサルティングに
間違いがないことを確信し
ついでに、ビクターの前で、うちの愛犬タンに
挨拶して、手ぶらで帰るのでした・・・・。

P1030405.jpg  SH010290.jpg
おおっ俺かよ・・!












テーマ:伝えたいこと - ジャンル:日記


フリーマーケットで子供と学ぶ
昨日の土曜日、久し振りの秋晴れに恵まれる空の下
地元でのフリーマーケットに初めて参加する。

かみさんは、何度か出ているらしく、馴れているようだが
それでも、徹夜で商品の準備をしていた。
子供たちもパッケージや値付けなど、よく頑張ってくれていた
ようだ。

全部は出ることができなかったが、午前中だけ、愛犬タンと邪魔にならない
程度に、お手伝いというのが正しい表現かもしれない。

SH010282.jpg

こんなものが売れるのか?
と思うような、着れなくなった子供服、婦人服から、使わなくなった
おもちゃ、攻略本、ゲームソフト、カードが中心。
9時半スタートで、まぁ11時くらいから人が来るぐらいかと
たかをくくっていたら、まだ、陳列も終わらないうちに、ぞろぞろと
友人やら、近所の子供やらが集まってきて、ポツポツと売れ出した。

一番の売れ筋は、驚いたことにポケモンカード。
10枚で100円くらいで売るのだが、キラカードは1枚50円など
4年生の長男は、いろいろと考えながら、段ボールで看板を
作り、愛犬タンに客寄せをさせたり・・・・と工夫をしているところ
が嬉しい。

P1040521.jpg
↑ 「オレも少しは役に立ったぜ!」

カードが売れ筋と分かれば、家に戻り、商品を補充。
セブンイレブンも真っ青の手動POSシステムで、すぐに商品補充!
売れ行きが悪いと、値引き断行、抱き合わせ販売!

商売の基本
「欲しいものを欲しいタイミングで提供する」
を再認識させられた。

こんなに集客力があるなら、もっと企画、マーチャンダイジング
からやりたかった・・・と後悔しきり
結局買うのは、奥様お母さんと子供なのだから
男目線で「これ邪魔だから売っちゃおう」みたいな発想では
「ゴミを持っていって、一日くたびれて、さっぱり売れずに
またゴミを持って帰ってくる」みたいな、良くある話になってしまうのだろう。

ABC分析をしてみると面白いと思うが、実際には10円、100円の
商品では儲からないのは明白である。
人を寄せ、会話了解を取って(これは住宅不動産と違ってかなり簡単)
後ろから、こっそり値がさ商品を売るスタイルのところが売上が
上がっているようであった。

SH010285.jpg


当日夜の息子たちとの勉強会「浦鉄会」のテーマは「仕事とは!」
息子たちにも初給料を時給250円計算で手渡しする。
仕事をすることの楽しさを感じてもらえればと思う。

ディスカスしたのは、何故給料がもらえるか?
2つの要件が揃った時に初めて、お金が貰えるということを
定義した。
「人に役に立つこと、誰かに喜んでもらうこと」
「利益が出ること」

遊びや勉強は自分のため、人のためではない。
仕事は人に役立つことが多い、しかし、最終的に
利益=売上-原価
とならなければ、給料はもらえないんだよ・・と。

そう、いくら仕事をして人に喜んでもらっても、利益が出なければ
給料が貰えない。逆に、利益が出ても人に喜んでもらえなければ
お金はもらえない。
そのことを、小学2年の弟はどこまで理解してくれたか
甚だ疑問だが
一番理解しなけれいけない、父(私)が再認識できたから
ヨシ!とする。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。