街のコーンスープ担当
経営コンサルタントとして足かけ20年、「おんしゃんの仕事は、コーンスープ担当なの?」そう、「コンスルタント」・・・と息子が言っていた親父の日記。
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THANN-011(たん)

Author:THANN-011(たん)
札幌出身千葉在住
医療経営コンサルティングと街づくりを行う野球少年2人と野生人犬「たん」の父親
クリニックの経営をみながら、不動産ネットワーク開発に邁進中!



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受験を知らずに僕らは育った♪
先日、子供の進学塾の先生に進路相談いく機会があった。
「子供を持つ親としての自覚」みたいものをずしんと感じ
少し自分もオトナ親になったのかと実感する体験であった。

子供が生まれた時は、親としての実感というよりも
未知なる感覚で、右往左往。
幼稚園の参観日に、少し大人気分を味わった記憶がある。
しかし進路相談を受けている我々夫婦の姿は、なんだか滑稽
でもあり、背伸びをしているようでもあり、親自覚力が増す場面
であったことは間違いない。

生まれも育ちも札幌であり、また遥か昔の記憶のことなので
東京的な学校に対する考え方が、まったくピンとこなかった。

なぜ、小学生の息子が中学を受験を考えるようになったか
親自身がよく解っていないのが実情であった。
家の前の新設の立派な公立の中学校があるのに・・・
と。

しかし、教育現場の方の話を直接聞いてやっと、そのコンセプト
の違いがぼんやりと見えてきた。

そう、コンセプトが違うということなのだ。
ターゲットとベネフィットを絞っている学校と、当然のこと
ながらそのミッションから地域の義務教育とでは違いがあって
当然である。

市場原理が働くかどうか

需要と供給の関係性が成り立っているのかどうか

Management by Objective(目標管理)が教師と生徒
の両方にあるのか

教師の生産性、生徒一人当たりの教師の工数配分
がどうなのか

働く側の教師の評価軸がCSなのか部下(生徒)の
目標達成率なのか。

会社の成長と自己の成長を目指す企業においてもその
バックボーンにある理念とアプローチが違えば教育プログラム
も変わってくる・・・のと同じなのだなぁと。

分譲住宅のマーケティングにおいては、ロケーションが重要で
その中でも教育環境がキモである。
特に、一次取得者層は就学前の子供を抱え、幼稚園や小学校
が大きなファクターになるわけで、自分もこの場所を選んだのは
当時幼稚園の二人の息子にとって良い環境をということで選んだ
のは間違いない。

しかし、4年が経過し、中学、高校と考えるようになると、実は非常
に不便な立地であることを初めて実感することとなる。
というか、通学圏を考えると非常に選択肢が限られてしまう場所
であり、沿線である。

家を買うという意思決定する時には、そこまで先を具体的に
イメージできることは稀であり、そういう時こそ、プロとして
営業マンやアドバイザーの助言が本当に大事なはずである。

行動経済学においても、身近なリスクは高く捉え、遠いリスク
は安易に見積もる傾向が立証されていた。

住宅を提供するという仕事は、スペックの比較屋さんであって
いけない。
将来の可能性やリスクを可視化してあげるようなライフプランナー
にならなければいけないということを、改めて実感した
出来事でした。

P1040562.jpg
あ~俺にはカンケイないね










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