街のコーンスープ担当
経営コンサルタントとして足かけ20年、「おんしゃんの仕事は、コーンスープ担当なの?」そう、「コンスルタント」・・・と息子が言っていた親父の日記。
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THANN-011(たん)

Author:THANN-011(たん)
札幌出身千葉在住
医療経営コンサルティングと街づくりを行う野球少年2人と野生人犬「たん」の父親
クリニックの経営をみながら、不動産ネットワーク開発に邁進中!



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50年ぶり?の再会
50年ぶり・・・の再会
そんなに生きていないが
ここ1週間は、過去に大変お世話になった方
たちと「合わせて50年ぶりくらい」の再会が目白押しのウイークであった。

「ご無沙汰しておりますと」という書き出しをする
メールをするのは、3カ月も時間が空いてしまうと使う常套句。
しかし、15年ぶりになると、「大変ご無沙汰しておりました」
と形容詞を付けるのも軽薄であり、「昔日の想いです」というも重たいし
15年ぶりの再会の喜びを素直に表現できないことに虚しさとともに
成長できていない?自分を再認識する。

亀戸のクリニックのT理事長は、前職のコンサルティング会社
の医療事業部で、先輩に同行して引き継がせてもらった大型の
歯科医院であった。
かれこれ、15年まったくご無沙汰しておったが、銀座で彫刻の
個展をやられたのを知り、お会いすることに。
場所は鮮明に覚えていた。
20代の駆け出しのコンサルタントには、自信がなく不安な面談があると
19時くらいから始まるミーティングに向かう足は重く、このまま帰宅
ラッシュの人たちにまぎれて自宅に帰ってしまいたいと思うこともあった。
SH010990.jpg

そんな時、食卓でご馳走になりながら「あなたに代わって、わかりすくなったよ」
と掛けてくれた言葉が嬉しくて、今でも鮮明にその場面を覚えている。
ミックス犬のオーナー仲間として、今後もお互いに刺激を与えられ
たら願った。

また、昨日は、審美系のクリニックを3件経営する理事長と同じく
12年ぶりくらいに再会。初めてお会いしたのは、私は20代!
憧れの存在であった。
今では名車級のジャガーのクーペがよく似合っていた。
確か燃費がリッター2Kmで、満タンにしても180Kmしか走らない
戦車のような車で、R246でUターンできないような取り回しの悪い
芸術品をお洒落に乗りこなしていた。
今では、移動は電車とタクシーとおっしゃっていたのには
時代の環境変化を感じてしまう。
SH011002.jpg


そして極め付けが昨日の、葬儀・・・
残念がら仕事で参列することができなかったが、最初に就職したデベロッパー
のT社長が亡くなったと連絡があった。
同じ北海道出身で、22年前、初めての社会人になった時から約5年間の
インパクトは今でも、強烈に体が覚えている。
最近、何冊か本を書かれているのに触れて、勤勉さは変わらない方だと
関心していたが、いつか一緒にビジネスをするという夢は叶えられなかった。

10年くらい前から、夢によくT社長が出てくことがあった。
「社長!私も何とかここまで成長させてもらいました。このプロジェクトには
是非協力させて頂きたい・・」みたいなことを言っている場面。
いつもそんな夢だった。もうあの頃の俺じゃないよ、あなた認めて欲しいんだ
・・という心理なのだろう。

ここで「成功哲学」を学ばせて頂いたことは、チャラオな大学生気分から
社会人になるスイッチが入った。
新宿中央公園で大声でプロ戦陣訓を読み狂うことも、新宿の高層ビル
のオフィスの窓から「新宿の皆さん、おはようございます。今日は私は
生まれ変わる・・・」と挨拶することも、1日300軒飛び込むことも
間違いなく、今の血肉になっています。

T社長のご冥福を心からお祈り致します。

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心理セラピストのコミュニケーション
顧問先のクリニックで、院長含めて総勢15名のスタッフが
フィロソフィーの再構築の教育をスタートした。
環境もスタッフも変化していく中で最重要課題と判断した
結果であった。
そこで、今回は、医学博士であり歯科衛生士、心理カウンセラーで
ありセラピストという、この人しかいないというM先生に無理を
お願いすることに。
昨日、3回シリーズうち2回目が終了した。

住宅不動産業界のコンサルの現場においていは、心理学を
活かした営業手法は得意領域である。だが、さすがプロの
医療カウンセラーの迫力には敵わないと感じた。
バックボーンの深さ、責任感の透明さ?が違う。

住宅を買う買わないと迷っているお客様に対して
相手の心理をよく理解し、合理的に意思決定を
導き出そうとすることは非常に価値があることだと思う。

自己決定へのコミュニケーションを設計し、実践することは
どんな場面でも、どんな商品でも通用する黄金律であると
いうことは、自信を持って言える。

しかし、M先生がカウンセリングの神と言われるロジャース博士
の地元アメリカで研究され、日本の大学病院の臨床で
重ねてきたクライアント重視のカウンセリングのアプローチは
その本質がまるで違っているように感じる。

私たちが日頃、お客様と共感できるテーマを探しましょうとか
上司や部下に対してもっと感情移入しようとか
医療現場ではもっと患者さんの立場になって考えましょう・・・
なんて言っているが、実は「共感」と「同感、同情」を混同
していたかもしれないと気付かされる。
この共感的理解、あたかもその人のようにという状態を失わず
(いわば相手の感情に巻き込まれることなく)、相手の私的世界
を自分自身も感じるというのが、めちゃくちゃ難しい。

ノンバーバル(非言語系)なコミュニケーションが重要性で
あることは言うまでもないと思っていたが、これも実際に
ロープレをやってみると更に理解が深まる。

自分も日頃、親として子供の名前を呼ぶことが幾度もある。
同じ名前を呼ぶという発声でも、その中に包含された感情を、
子供たちは、つぶさに掴みとっていることが解る。

声は自律神経に大きく関与しているので、言われてみれば
当たり前のことである。不安になれば声が震えるし、怒りが
こみあげてくると声も高ぶる。
音声や表情というのは、言葉の持つ意味よりも、とても正直な
ものである。
なのに、「正しいこと言ったので、相手に伝わっている」と
いう勘違いをを何度も犯してしまう。

正しいことを伝えるのは、書籍やパソコンに任せておけば良い。
人は人にしかできないことに集中する。
相手に共感してラポール形成するためには、自分では
コントロールしにくい自律神経を良い状態にしなければいけない
ということ。

なるほど、それはスキルを磨くということではなく、「人格形成の
場が仕事である」とおっしゃる先人の言葉が、経験的に、医学的
に結びついたことで、初めて腑に落ちたかもしれない。

役割行動や防衛的態度をとらず、自身の感情と表現が一致する
真実性(純粋性) を高めていきたい。

メディカルヒーリングという分野の第一人者として、M先生のご活躍
を心から期待し、この御縁に感謝したい。
一から勉強し直しです。

P1030352.jpg
「気楽に考えよ~」




テーマ:伝えたいこと - ジャンル:日記




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