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街のコーンスープ担当
経営コンサルタントとして足かけ20年、「おんしゃんの仕事は、コーンスープ担当なの?」そう、「コンスルタント」・・・と息子が言っていた親父の日記。
プロフィール

THANN-011(たん)

Author:THANN-011(たん)
札幌出身千葉在住
医療経営コンサルティングと街づくりを行う野球少年2人と野生人犬「たん」の父親
クリニックの経営をみながら、不動産ネットワーク開発に邁進中!



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ナルホドとワクワクのあいだ
027とある住宅会社さんとの街づくりのミーティングで出張。
新幹線好きの私も、最近は2時間を超えると体がギシギシいってくる。
おまけに、早朝6時台だというのに禁煙席が満席で、燻製席しか空いて
おらず、すっかり燻られしまった。

ヒット商品の分譲販売強化プログラムの真髄を垣間見ることができた。
コンサルティング的左脳とクリエイティグな右脳のバランスがなければ
商品サービスは売れないということを、クライアントもしっかり認識いただけのでは
ないだろうか。

最近ハマっている本に「ハイコンセプト~ダニエル・ピンク著」という本がある。
1年に2冊くらい、ドキドキする本に出会うことがある1冊。
その基準は、ナルホド感のあとにワクワク感が出てくる本と言っても良い。
ちょっとその視点から、観察してみる。

住宅不動産という重たい商品を買う場合、人は当然慎重になる。
情報が取りやすくなったとは言え、売り手と買い手の情報格差が大きなもので
まだまだブラックボックスお大きな業界である。
大手ハウスメーカーのスペックは素晴らしい、だけど、スペックの劣る商品を買う
ひともたくさんいる。予算が関係してくるが、本当にそれだけだろうか。

事実戸建のトップメーカーの国内シェアは5%程度。20人に1人の心しか捉える
ことしかできない。
自動車のトヨタであれば、国内40%超、世界でも13%弱にくらべると、その足元
にも及ばない、さまざまなプレーヤーが無限と言える商品で戦っている。
ゆえに、どこにも未だ勝機があると考えられる。

GMのロバート・ルッツ氏がCEOに就任した時に、ある雑誌でこのように答えて
いたと言う。
「これからは自動車づくりに、もっと右脳的なアプローチをします。われわれが
手がけるのはアートビジネスです。芸術であり、エンターテーメントであり
動く彫刻で、それがたまたま乗り物として使えるということです」
フェラーリやアルファ、BMWのようなメーカーならまだしも、ゼネラルモーターの
トップが言っていることに、大きな意味があると思った。
個人的には、頼まれてもGMのアートは欲しいとは思わないが・・・

話が、遠回りになってしまったが、
そう、「右脳的アプローチ」が住宅にももっと必要だということ。
ハイセンスな商品をハイタッチに届ける。それは「ワクワク感」そのもの。
ハイスペックな商品をもっているハイクラス(大手)が取り組めば、その効果も
大きい。
前線の営業マン一人ひとりが、ハイタッチな接客によって、ワクワク感の伝道師
になるイメージである。
上流の経営陣から、企画、設計、営業まで、そのコンセプトの一貫性がなければ
意味がない。

デザイン、演出、物語、ハイタッチ・・・落とし込むキーワードはいくつか出てくる。
自己の成長テーマとして、ここからもっと価値ある商品サービスを開発していきたい
と決意した、有意義な1日であった。


毎日、すぐれたデザインに見つけ、その背景にある物語を考える習慣をつけたい・・
と思い、オフィスのある銀座の見方も変えてみよう!
SH010078.jpg

よく通るのに一度も入ったことがない、HERMES銀座タワー・・
ふた昔前に流行ったガラスブロック、センスのよろしくない建売や病院でよく見かけるが
HERMESが銀座で使うと全然違います。




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