街のコーンスープ担当
経営コンサルタントとして足かけ15年、「おんしゃんの仕事は、コーンスープ担当なの?」そう、コーンスープ担当ではなく「コンサルタント」・・・と1年生の息子には通用しない親父の日記。
浦安三社祭り
先日の日曜日(15日)浦安住民となって初めて浦安三社祭り
に行ってきました。
もともと、海まちデザイン市民の会のメンバーとして幻の魚「アオギス」
を担ぎ、浦安の新街区と旧街区のパイプなろうというプランもあったが
迷惑をかけそうなので、これは中止となった。
歴史のあるお祭りに、軽々しく街づくりを掲げるのはどうか?というのが
本音のところ。
SH010109.jpg

もともと浦安は、半農半漁の村で、旧村ごとに当代島・稲荷神社
猫実・豊受神社、堀江・清瀧神社と鎮守様があり、昔は10月中旬に
それぞれで行っていたのを、大正時代から御輿が登場し四年に一度6月に
に合同で行うようになったそう。

そういえば、札幌市民だったの小学生のころ、北海道神宮祭の日は
学校の授業が午前中で終わり、お小遣いを大事に握りしめ、お祭りに
行ったものだったが、今のマンション地帯では到底考えられない話で
ある。

さすが、4年に一度の三社祭りは、いたるところ出店で覆われ、大変な
賑わいであった。
子供のころ、青春をかけた「かたぬき」は、今の子供には興味がない
らしく、結局やることはできなかったが、あんず飴、たこ焼き、金魚すくい
なぜかトルコのケバブとお祭りの味を、子供たちと堪能することができた。
SH010111.jpg

歴史のある街と新しい街がはっきりと分かれてしまう浦安にとっては
本当は、こういう機会にこそ、もっと上手に交流できないものだろうかと思う。
新しいモノは「そんな古いもの」と軽んじる人もいるし、古い方は「なんで
新参ものが」といぶかる人もいるだろうが・・

先日、あるハウスメーカーさんの分譲地で、先に住まわれている方の奥様
に集まってもらっての「主婦座談会」を開催した。マーケティングや商品開発
が狙いではあるが、一番喜んでいただけたのは、参加いただいた主婦の
皆さんであった。
「近くに住んでいるのに、こういう機会でもないと仲良くなれませんね。近所の
お友達ができてよかった」という声。

確かに整備された、大型の分譲地に住むメリットに「近所づきあいが楽、似た
もの世帯で、同時期入居の方との分け隔てがない」という点がある。

浦安の新街区や、三社祭を見ているとこれで本当にいいのかな?
と思うところもある。

街の開発主体者は、造成して建てて売るで一安心せずに、地域の方と
コミュニティづくりを通して、「一緒に街の価値を高めていく」というところまで
行って然るべきだろう。
そういう意味では、実はマンションの自治体活動が、戸建てより一歩進んでいる
かもしれない。
マンションの希薄な人間関係をバカにする前に、戸建て分譲地のコミュニティ
づくりは、もっと学ばなければいけない。
戸建てでも、管理費を集め、管理をプロに委託するようなことが、今後は増えてくる
かもしれない。
それは、人任せではなく、現実的な「住民参加」なのだ。

そんな街づくりができれば楽しい!









テーマ:日記 - ジャンル:日記

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://011machikuri.blog103.fc2.com/tb.php/24-0611221f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Author:machikuri011
札幌出身千葉在住
東京に来て、立川、川口、市川と川を渡って、ついに海まで辿りついたところが浦安だった。街づくり、企業の人づくりを通して、豊かな暮らしづくりができるような仕事を目標に。主役は親父顔の子犬TAHNN



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる