街のコーンスープ担当
経営コンサルタントとして足かけ20年、「おんしゃんの仕事は、コーンスープ担当なの?」そう、「コンスルタント」・・・と息子が言っていた親父の日記。
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THANN-011(たん)

Author:THANN-011(たん)
札幌出身千葉在住
医療経営コンサルティングと街づくりを行う野球少年2人と野生人犬「たん」の父親
クリニックの経営をみながら、不動産ネットワーク開発に邁進中!



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さっぽろはリラ冷えの季節
北海道では長かった冬が終わり
待ち遠しい春がやっと来たところ。

ちょうど「リラ冷え」と言われる季節となった。
出張の帰りに札幌の実家に寄り、久しぶりにお墓参りをしてきた。

実家の庭には、初めてリラ(日本語名ライラック)の木があることに
気付いた。
ひっそりと咲くイメージのライラックだったのだが
堂々とこんなに立派な樹に、咲いていたとは気付かなかった。
SH010837.jpg

確かに、真っ白な正月か、お盆にしか帰省しないのだから
気付くはずもないか・・・・

「リラ冷え」というのは北海道特有の季語だということは
知っていたが実感するのは初めて。
昼間は20度以上の初夏を思わせる気持ちよさだが
夜になると10度前後まで冷え込んでくる。
千歳についた夜は11度で「なんでみんなコートを着ていないんだろう・・」
と不思議に思ったくらい冷えていた。
リラ冷えが起こる原因は、オホーツク海高気圧で冷たい空気が影響を与え
ているらしい。それでも地元の人は、よいよ初夏突入かという季節を告げる
花だと、待ち遠しく、その紫の花の咲くのを喜んでいるのだろう。

北海道の英雄である作家の渡辺淳一さんが
1971年に「リラ冷えの街」の著書で有名になったことは
子供ながらなんとなく聞いたことがあったように思う。

そんなことを思いだしながら、これまで見ることのなかった5月の
実家の庭を見てみる。
何でもない花々が、やっと雪の世界から解放されたことを
満喫しているように、鮮やかに発色している。

小学生が絵の具を使うと出てくるようなストレートな色のツツジ。
SH010842.jpg

中学生が覚えたてのぼかしテクニックで絵にかくような微妙な白のボタン
SH010840.jpg

ツンと辛い臭いと真の強さを感じる緑のネギボウズ
SH010841.jpg

これ以上は開きませんという、見たこともない外国産の色のチューリップ
SH010843.jpg

花が美しいのは「ただ一途だから」、何も駆け引きがないから・・と
トイレの中の有名な詩人が言っていたように思う。

「一つごとに、ただ一途に」こができない自分を憂い
平岸霊園でご先祖様に、お願いをしてはいけないと分っていながら
健康だけお祈りして、東京への岐路につく。
SH010847.jpg

そんなブログがあっても良いでしょうか。
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相互リンクのご依頼
サイト運営し始めた者なんですが、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
http://hikaku-lin.com/link/register.html
こちらより、相互リンクしていただけると嬉しいです。
まだまだ、未熟なサイトですが、少しずつコンテンツを充実させていきたいと思ってます。
突然、失礼しました。
scn14FHd
【2009/05/31 19:15】 URL | hikaku #cJuqLt0I [ 編集]


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